六厘舎の新商品「お土産海老つけめん(冷凍)」
2023年4月4日(金)、人気ラーメン店・六厘舎が東京駅の東京ラーメンストリート店にて「お土産海老つけめん(冷凍)」を数量限定で販売開始します。この商品は、以前正月限定で提供されていた海老つけめんを再編集したものです。冷凍品としての新たな形で、旨味がぎゅっと詰まった魅力的な一杯を楽しむことができます。
海老を贅沢に使用した至高の味わい
「お土産海老つけめん」は、大量の海老を使用し、旨味をしっかりと凝縮した香味油が特徴です。また、特製海老辛味も加わり、海老だけでなく、唐辛子や玉ねぎをじっくりと炒めて作られたその味わいは格別です。海老の香ばしさと旨味、そしてピリ辛のバランスが絶妙に仕上げられています。
商品内容
- - お土産海老つけめん(1食入り):1,090円(税込)
- - お土産海老つけめん(3食入り):3,270円(税込)
- - 内容(3食入り):スープ3袋、麺3玉(茹で前250g)、醤油ダレ3袋、海老油3つ
なお、チャーシューやメンマはスープに含まれていますが、のり、ナルト、ネギは入っていません。冷凍品のため、長期間保存が可能で、いつでも本格的なラーメンを自宅で楽しむことができます。
限定販売場所と購入方法
この商品は、六厘舎東京駅東京ラーメンストリート店の「お土産コーナー」でのみ販売されます。お客様は行列に並ぶことなく、スムーズにお買い求めいただけるため、気軽に訪問してみてください。また、数量限定販売のため、早めのご購入をお勧めします。
さらに、公式通販サイトでも販売中ですが、在庫が限られているため、こちらもお早めにチェックしてみてください。詳しくは公式通販サイトを訪れてみてください。
六厘舎 公式通販サイト
六厘舎の歴史と進化
六厘舎は2005年に東京・大崎の閑静な住宅街でその幕を開けました。初期から人気を集め、顧客からの評判は圧倒的でした。時には来店客の行列がなんと5時間にも及び、多くのメディアでも取り上げられました。しかし、あまりの人気により、2010年には店舗を閉めるという決断を下しました。
それでも、六厘舎は2023年現在、東京駅や上野駅、羽田空港など、いくつかの場所で店舗を展開し続けています。2025年には創業20周年を迎えることになり、今後もその味わいを磨き続けていくことでしょう。
株式会社松富士食品
六厘舎は株式会社松富士食品により運営されています。この会社の所在地は東京都千代田区内神田で、2005年に創業し、様々な飲食店を展開しています。他にも、舎鈴や東京つけめん 久臨といった人気ブランドも多く持っています。
来たる20周年を踏まえ、これからもお客様に愛される商品づくりを続けていくことでしょう。ぜひ、冷凍の「お土産海老つけめん」を味わい、その進化を体感してみてください。