Co-Innovation Universityの挑戦
2026年4月に開学を控える理想の大学、その名はCo-Innovation University(CoIU)。この新しい四年制大学は、岐阜県飛騨市を拠点に、地域との共創や理論と実践の融合を大切にしている。今回は、その開学に向けた準備の様子を収めたドキュメンタリー映像と、その背景に迫ります。
開学に向けての道のり
CoIUの追求する教育の姿勢は、地域の多様な人々や企業と協働しながら、社会課題を解決していく能力を育てることです。今回公開されたプロモーション映像は、学長候補の宮田裕章と、入学が決定した1期生2人が飛騨市内を巡りながら、大学のあり方や自らの思いを語る内容となっています。映像は「地域と共に、未来を創る大学」というテーマで制作され、飛騨市の美しい街並みやキャンパスの風景が印象的に映し出されます。
映像の中で、宮田氏は「なぜこの時に新しい大学を設立するのか」「どうして飛騨市という場所を選ぶのか」など、重要なテーマについて深い対話を重ねています。彼らが目指すのは、場所にとらわれない、新しい価値を共創できる人材の育成です。
学生の声が映す想い
CoIUは、入学予定者たちが自分自身の選択で進学を決めたことを強調しています。特に、今回公開されたCM動画では、異なる背景を持つ2人の学生が、CoIUを選んだ理由や求める学びについて語っています。1人は大阪府出身で、AI技術に関心を持ち、「それは誰のための技術なのか」という問いを持ちながら学びを深めたいと思ってここを選んだと話します。もう1人は、地域みらい留学校出身で、「自分の好きなことを実践的に学べる場」としてCoIUに期待を寄せています。
「正しい答えを探すのではなく、自分の問いを見つけ、そこから学ぶことが重要」と語る彼らは、進路に迷う高校生へ向けて「決まっていなくても大丈夫」と力強いメッセージを届けます。彼らの言葉には、学校の理念が反映されています。
自分探しと地域への貢献
CoIUが掲げる「問いを立てる力」と「共創力」を育むための実際の取り組みとして、3月まで実施される総合型選抜入試があります。この入試に関心を持つ受験者には、中立的な視点や対話的な学びを大切にした新たな進路を選ぶ機会が提供されています。
入試では専願と併願の選択が可能で、飛騨会場及びオンラインの受験が可能。詳細は公式サイトで確認できます。新たな学びへのスタートが、この大学から始まるかもしれません。
未来を創る教育
Co-Innovation Universityは、教育を通じて地域と共に成長し、新たな価値を生み出す大学を目指しています。学長候補の宮田裕章をはじめとする教職員や学生たちが、実践を通じて地域課題に向き合いながら、これからどのような教育文化を築いていくのか、その成長プロセスに期待が寄せられます。
この映像を通じて、CoIUが目指している教育のあり方が一人でも多くの人に伝わり、多くの未来の学生たちがこの新しい学びの場に興味を持つことを願っています。