SoVa、シリーズBラウンドで6.3億円の資金調達成功
会計とAIを融合した新しい形のサービスを提供する株式会社SoVaが、2026年9月にシリーズBラウンドで6.3億円の資金調達を実施しました。この資金は、既存株主からの増資とみずほ銀行や日本政策金融公庫からの融資を含んでいます。主な目的は、AIを活用した会計業務の効率化及び新サービスの開発を加速させることです。
SoVaの成長とサービスの進化
SoVaは設立からわずか3年で、契約社数1,300社以上を突破し、着実に成長してきました。目指すのは「会計事務所版のユニクロ」。多くの企業に質の高い専門サービスを提供するため、日々業務を細分化し、効率化に取り組んでいます。これまでのオペレーション改善回数は7,000回を越え、バックオフィス業務をより効率的に行っています。
新サービス「AI CFO」の導入
新たにリリースされた「AI CFOサービス」は、SoVaが提供する試算表に基づいて企業の現在の財務状況を分析し、資金繰りや経費削減といったアドバイスを動画形式で提供するものです。これにより、中小企業でも気軽に専門家からの助言を受けられる環境が整います。このサービスは既存の「まるっとプラン」の利用者に、追加料金なしで提供されます。
この試みは、会計事務所が保持する専門知識とAIの力を融合させた画期的なものです。「すべての会社に会計の専門家からの提案を」という理念のもと、より多くの企業に新しい価値を届けることを目指しています。
資金調達の背景と今後の展望
今回の資金調達は、市場環境が変化する中でSoVaが品質向上や新サービス開発を進めるための必要不可欠なプロセスです。投資家たちからの強い信頼を背景に、次のステップへと進むことができました。SoVaは、AI事業の拡張や新たな人材の採用に注力し、さらなる成長を実現する見込みです。
代表取締役の山本健太郎氏は、「会計×AI」の分野にはまだまだ大きな可能性があるとし、効率化とサービスの拡張を両立させることに意欲を示しています。
投資家の信頼
多くの投資家から寄せられた追加出資は、SoVaの成長を信じる声の証です。これまでの成長を見てきた株主達は、今後もセクターをリードする存在へと成長することを期待しています。
SoVaはこれまで培ったノウハウを活かし、会計事務所の新たな形を追求し続けることでしょう。今後の展開にぜひご期待ください。