株式会社世界が提供する新しい不動産投資サービス
株式会社世界は、不動産投資に注力する中華圏の投資家向けに、新しい情報提供サービスを開始しました。サービス名は「日本房地產投資情報」として、高度な暗号化を用いたブロックチェーン技術を活用し、収益を生む不動産情報を会員限定で提供します。このサービスは、台湾、中国、香港、シンガポールの法人や個人投資家を対象としており、最大規模の100億円の不動産情報を取り扱うものです。
サービスの特徴
このサービスでは、特に次のような機能が用意されています。
- - 高額不動産物件情報の提供: 会員にのみ、特選された高額物件の情報を提供します。
- - 翻訳と通訳のサポート: 物件資料の翻訳とリモート通訳システムを利用し、実際に物件を確認するための支援を行います。
- - ブロックチェーンによる情報管理: 重要な情報の管理にはブロックチェーン技術を用いており、情報の機密性と信頼性を確保しています。
- - 低コストの取引体系: 成約時の仲介手数料は1%に設定されており、取引を促進するサポートを行います。
この取り組みは、特に金融不安を抱えた国の投資家が政治的・経済的に安定した日本の不動産に注目している現状を背景にしています。我が国の高額な不動産物件の中には、複数の紹介者が介在することが多く、これが情報の信頼性や機密性を担保する上で課題となっています。ブロックチェーン技術を導入することで、正確情報の提供と信頼性が保障され、安心して取引できる環境が整います。
会社の背景
株式会社世界は2012年に設立され、2015年には東京証券取引所マザーズに上場しています。これまでに海外投資家向けに多国間不動産トランザクション事業を展開し、50,000人以上の利用者を抱えています。現在注目されるのは、特にアジア市場への進出であり、中華圏の投資家に向けた情報提供サービスが新たな成長の鍵となるでしょう。
さらに、同社は過去に台湾最大の金融ポータル「cnYES」と提携し、その結果、台湾圏での活動を広げています。今後は中東圏、特にドバイへの展開も予定しており、グローバルなビジネスを拡大していく姿勢を見せています。
投資家へのメッセージ
これからの時代、情報の信頼性とセキュリティが特に重要視される中、株式会社世界が提供する新サービスは、多くの中華圏投資家にとって、良質な投資機会を得る絶好のチャンスとなるでしょう。安心して取引ができる環境を整えたこのサービスに期待が寄せられています。