ボルグワーナーがEV JAPAN 2026に出展
ボルグワーナーは、2026年1月21日から23日に東京ビッグサイトで開催される「EV JAPAN 2026」において、最新のハイブリッドおよび電動推進技術を紹介します。ブースは西ホール1階のW1-14です。今回の展覧会では、新たな技術革新により、クリーンで効率的なモビリティを実現するための取り組みが特色となっています。
最新の技術紹介
来場者は、ボルグワーナーの5-in-1統合ドライブモジュール(iDM)や、ブラシレス外部励磁同期モーター(EESM)、高電圧インバーターといった最新の技術を生で体験できます。特にEESMはレアアースを使用せず、高い効率性と制御精度を実現。インバーターや高集積ドライブシステムは400V及び800Vアーキテクチャに対応しており、自動車メーカーにとって車両性能向上やコスト削減が期待できます。
電動トルクマネジメント
また、ボルグワーナーが誇る電動トルクマネジメントソリューション(eTMS)も展示予定です。この技術は、アクスル単位でトルクを高精度かつ迅速に変化させる能力を持ち、コーナリング性能やトラクションを向上させます。OEMとの共同キャリブレーションにより、各車両に最適なドライビング特性を提供できる点も大きな魅力です。
eターボとバッテリーパックの導入
さらに、eターボシステムもデモンストレーションされ、迅速なブースト反応や回生エネルギー機能がハイブリッドパワートレインの効率向上に寄与します。モジュール型LFP(リン酸鉄リチウム)バッテリーパックは、バス、トラック、オフハイウェイ車両などに対応した柔軟な構成を可能にし、スペース効率や安全性が強調されています。
ボルグワーナーのモビリティ推進への姿勢
ボルグワーナーの日本地域統括本部長、オリビエ・アパリシオ氏は、「EV JAPAN 2026での出展は、当社の持つ技術革新を通じてモビリティの進化を促進する姿勢を示すものです。業界のパートナーや専門家との交流を通じて、持続可能でエネルギー効率の高い未来の実現に向けて共に取り組むことを楽しみにしています」と話しています。
ボルグワーナーの歴史
ボルグワーナーは、130年以上もの間、モビリティのイノベーションに貢献してきました。持続可能でよりクリーンな移行を加速させることに全力を注ぎ、イノベーションを通じて未来を切り拓いていく姿勢は、多くの関係者に支持されています。
詳細な情報は、ボルグワーナーの公式サイトでご確認ください(
ボルグワーナーのウェブサイト)。