MotoGP™日本グランプリ応援広告クラファン、始動!
2025年に開催予定の「2025 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第17戦 MOTUL 日本グランプリ」に向けて、株式会社ジェイアール東日本企画(以下、jeki)が運営する「Cheering ADクラファン」がスタートしました。9月24日には新宿で公式プロモーションイベント「MotoGP™ in Tokyo」が行われ、その熱気を引き立てるための応援広告を集めています。
このプロジェクト、【推しライダーへの応援をカタチにしよう!】は、集まった資金を使って新宿ユニカビジョンと「MotoGP™ in Tokyo」会場のビジョンにファンのメッセージを掲出します。すでに多くのサポーターが集まり、イベントをより盛り上げるための取り組みとして活発に動いています。プロジェクトの詳細は特設ページで確認できます。
プロジェクトの詳細
募集期間
- - 2025年8月23日(土)13:00 ~ 9月19日(金)23:59 まで。
目標金額
広告掲出場所
- - 新宿ユニカビジョン
- - MotoGP in Tokyo 会場内のビジョン(ステージビジョンと歌舞伎町タワービジョン)
リターン
クラファンは1,000円から参加可能で、支援額に応じたさまざまなリターンを用意しています。応援メッセージは会場ビジョンと新宿ユニカビジョンに掲出され、ファンの想いを街全体に届けることができます。
- - 1,000円:MotoGP™公式キービジュアルの待ち受けデータ(スマホ・PC用)
- - 5,000円:公式サイトや振り返り動画へのお名前クレジット掲載
- - 10,000円(限定18名):推しライダー応援メッセージをユニカビジョンに掲出
- - 20,000円(限定26名):会場での「ライダー応援のぼり」プレゼント(完売)
これらは実行確約型であり、最低1口以上の支援で掲出が確実に行われる仕組みです。
Cheering ADクラファンの背景
「Cheering ADクラファン」は、ファンとともに広告を制作する新しいスタイルの応援方法です。2024年10月のサービス開始以来、既に約150件の応援広告プロジェクトが展開されており、アイドルからアニメ、スポーツまで幅広いジャンルのファンの思いを形にしています。
近年では、応援広告のポテンシャル市場規模が769億円に達することが調査で明らかになっています。この新しい広告手法は、企業やブランドにとっても注目され、ファンが自身の応援を形にするチャンスとなっています。これからも、ファンと企業が共に創り上げる広告を通じて、応援の文化をさらに広めていくことを目指しています。
お問い合わせ
応援広告の可能性を感じた企業様は、ぜひ会社のノウハウを活かし、ファンの想いを一緒に届ける広告を作りませんか。詳しくは、ジェイアール東日本企画の公式サイトをご覧いただくか、メールでのお問い合わせも受け付けています。
ファンの熱気とともに、MotoGP™を盛り上げるこのプロジェクトにぜひ参加してみてください!