原宿の新焼鳥店
2025-09-02 14:32:20

原宿に新たに登場する焼鳥ブランド「とりまち」の魅力とは?

焼鳥文化の新たな発信地、原宿の「とりまち」


2025年9月10日、東京・原宿・神宮前に新店舗「原宿 とりまち」がオープンします。この新たな焼鳥店は、ミシュラン一つ星の常連である目黒の「鳥しき」によって作られた焼鳥ブランド「とりまち」が手掛けています。

「原宿 とりまち」は、焼鳥文化を身近に感じることができる場所を提供すべく、「焼鳥」「煮込み」「羽釜ごはん」の三種の神器を中心にした料理を楽しむことができます。原宿という多様性に富んだエリアの特性を活かし、日本の食文化の奥深さを伝える拠点となることを目指しています。

焼鳥、煮込み、羽釜ごはんが楽しめる


この新しい店舗で楽しめるメニューは、焼鳥や煮込みの他に、炊き立ての羽釜ごはんによく合うオリジナルの鶏料理や一品料理が豊富に揃っています。さらに、「とりまち」ブランド初の定食メニューも登場し、ランチやディナーを通して幅広いシーンでの利用が可能です。

カウンターで感じる臨場感


店内はカウンターを中心に配置されており、わずか12席のコンパクトなスペースです。スタッフとの距離が近く、焼鳥が焼き上がる瞬間を目の前で楽しめるライブ感あふれる体験が魅力です。この空間で、のんびりと焼鳥を楽しみながら、活気ある時間を過ごすことができます。

「とりまち」のブランドメッセージ


「とりまち」は、古き良き焼鳥の味わいを大切にしつつ、日常使いの最高峰として位置づけられる新しい焼鳥ブランドです。最初の店舗は中目黒にオープンし、この原宿店はその新たな店舗として焼鳥文化をより身近に、より深く楽しむ場所が提供されます。そして、今後は芝浦にも新店舗を開く予定で、日本中の焼鳥文化を広めていく意向です。

詳細情報


「原宿 とりまち」の開業場所は東京都渋谷区神宮前4-28-4、アレスガーデン表参道1Fです。営業時間は11:00から22:00までで、定休日は不定休となります。店内にはカウンター席やハイテーブルがあり、貸切も可能です。メニューはアラカルト形式で、季節や仕入れによって変更があることがあります。ご来店は、ウォークインまたは予約可能で、予約はお電話で受け付けております。

この原宿の新しい焼鳥スポットでは、豊かな焼鳥体験を楽しむことができ、焼鳥好きにはたまらない場所となること間違いなしです。特に、外国人観光客や日本の若者に向けて、日本の焼鳥文化の深さと楽しさを伝える重要な拠点となるでしょう。ぜひ、「原宿 とりまち」に立ち寄り、焼鳥文化を体感してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社LDH kitchen
住所
東京都目黒区東山1-2-2目黒東山スクエアビル4階
電話番号
03-5734-1105

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