女性のワークライフバランスを探る新たな研究プロジェクト始動
BPOテクノロジー株式会社の代表取締役社長、山田真也氏が日本経済研究センター(JCER)が定める「2025年度研究奨励金」に採択された研究に共同研究者として参加することが発表されました。このプロジェクトは「完全リモートワークが女性のワークライフバランスに与える影響についての実証研究」と題され、山田氏の実務家としての視点が生かされることが期待されています。
研究プロジェクトの意義
本研究の目的は、完全リモートワークを実施している女性たちが、その働き方によってどのような生活満足度やキャリア形成に影響を受けているのかを実証的に明らかにすることです。昨今、多くの企業がリモートワークを導入しているものの、その影響についての詳細な研究は未だ十分ではありません。特に、女性にとっての新しい働き方は未解決の課題が多く、社会的な意義が大きいテーマです。
研究の体制と参加者
この研究は、成蹊大学の内藤朋枝准教授を研究代表者に、大阪公立大学の田中弘美准教授と山田真也氏が共同研究者として参加する三者協働の形で行われます。研究では、定量的な調査と定性的なインタビュー調査を用いて、女性が経験する働き方の多様性を分析します。
研究題目
- - 完全リモートワークが女性のワークライフバランスに与える影響についての実証研究
研究目標
本研究は以下の目標を持っています:
- - 完全リモートワークを行う女性を対象とした量的及び質的な調査を実施
- - 通常の働き方と比べて柔軟な働き方がどのように女性のキャリアや生活の質に影響するかを明示
- - ジェンダー平等や就業継続の観点から、働き方改革の実証的基盤を構築
山田真也の役割
この研究において、山田社長は「フジ子さん」というオンラインアシスタント事業での知見を生かし、実務者としての貴重な視点を提供します。特に、完全リモートワークを取り入れている企業とそこで働く女性の実態を把握し、企業のニーズや課題を研究に反映させる役割を担います。
「リモートワークは普及しましたが、それが女性のキャリアや幸福度に真に寄与しているのか、また新たな課題が生じているのか、客観的な検証が必要です」と山田氏は話します。
研究者コメント
成蹊大学 経済学部 准教授 内藤朋枝 氏
「本研究では、完全リモートワークという新しい働き方が女性のキャリアやウェルビーイングにどのような影響をもたらすのかを明らかにします。社会への貢献を目指し、質の高い研究成果を生み出したいと考えています。」
大阪公立大学 大学院生活科学研究科 准教授 田中弘美 氏
「働き方と生活の両立は日本社会において重要なテーマです。このプロジェクトで女性の経験や課題を明らかにし、社会制度の改善に役立てたいと思っています。」
オンラインアシスタント「フジ子さん」について
フジ子さんは、企業のサブ業務に特化したオンラインアシスタントで、業務量に応じて柔軟に契約できる点が特徴です。経理から人事、リサーチまで幅広い業務に対応し、効率的な業務運営を支援します。
会社概要
- - 会社名: BPOテクノロジー株式会社
- - 本社: 東京都中央区銀座6-14-8
- - 設立: 2017年2月
- - 提供サービス: オンラインアシスタント「フジ子さん」、オンラインBPO
- - URL: BPOテクノロジー
同社は「人々の時間を増やし、幸せを増やす」という理念のもと、業務効率化を図ることに努めています。この新たな研究を通じて、より良い働き方が実現されることに期待が寄せられています。