アイエスエフネットが東京都のLGBTフレンドリー企業に認定
株式会社アイエスエフネット(東京都港区)は、2026年1月28日付けで東京都が推進する「LGBTフレンドリー宣言企業」として認定されたことを発表しました。この認定は、性的マイノリティの方々が活躍できる職場環境を整備する企業に授与されます。
LGBTフレンドリー宣言企業とは、東京都の施策に賛同し、性的マイノリティが働きやすい環境作りを進める企業のことを指します。アイエスエフネットはこの認定を契機に、社内制度の強化と啓発活動の充実を図り、さらなる環境整備を進める意向を示しています。
ダイバーイン雇用の理念
アイエスエフネットは創業当初から「ダイバーイン雇用」の考えを掲げており、さまざまな背景を持つ人材が公平に機会を得られる組織作りに注力しています。「ダイバーイン」とは、多様性(ダイバーシティ)と包摂(インクルージョン)を組み合わせた用語で、すべての人が「働く喜び」と「生きがい」を感じられることを目指す取り組みです。
具体的な取り組み
1.
自分らしさを大切にする環境作り
アイエスエフネットでは、従業員が自分の名前や性別に基づいた施設利用を選べるように配慮し、誰もが安心して働ける職場環境を整えています。特に「ワーキングネーム」の使用を推奨し、従業員が自分のアイデンティティを大切にできるようサポートしています。
2.
学びと対話の促進
幹部社員や新入社員を対象とした研修を実施し、「ダイバーシティ推進課」や「ダイバーイン雇用委員会」による対話を通じて、性自認や性的指向への理解を深めています。これにより、心理的に安全な組織の構築を目指しています。
3.
公平な採用・評価制度
性別を採用基準にせず、応募者のITスキルや意欲、企業理念への共感を核にした評価を行っています。この取り組みにより、多様な人材が職場で公平に機会を享受できるよう努めています。
4.
多様性意識の醸成
毎年「ダイバーインウィーク」を設け、人権や多様性について話し合う機会を提供しています。このイベントを通じて、社員同士の理解を深め、互いを尊重し合う文化を育成しています。
今後の展望
アイエスエフネットは、LGBTフレンドリー企業としての認定を受けたことで、多様な人材が安心して能力を発揮できる環境づくりをさらに推進することを約束しています。また、採用活動の強化にも取り組み、新しい人材の確保に向けた戦略を展開していく予定です。
私たちが多様な価値観を尊重し合い、共に成長する社会を実現するための一歩として、アイエスエフネットの取り組みは今後も注目を集めるでしょう。