TidyBoard登場!
2022-04-27 13:30:02
コンテナ一体型まな板「TidyBoard」がMakuakeに登場!キッチン作業を効率化する新発想
TidyBoardの革新性
キッチンでの作業を効率化する新たなアイデア製品「TidyBoard」がついに日本に上陸しました。これは、米国のクラウドファンディングサイトで合計1億4000万円以上の支援を受けた、画期的なコンテナ一体型まな板です。TidyBoardは、切る、洗う、保存をスマートに行うことができるオールインワンのキッチンツールです。
使いやすさが魅力
TidyBoardは、まな板の片側にコンテナ、ストレーナーなどの機能が一体となっており、食材を切ったそのまま水洗いできるのが特徴です。さらに、切った食材をすぐにコンテナに移せるため、散らかしにくく、効率的に調理作業が行えます。特に、アウトドアやパーティーの場でも活躍するため、ユーザーからも高い評価を得ています。
利用シーンの幅広さ
このアイテムは、キャンプやピクニックなどで特に重宝します。切った食材をそのまま持ち運びやすく、コンテナのままで保存することが可能です。また、電子レンジにも対応しているため、料理の幅が広がること間違いなし。
特徴的なデザイン
TidyBoardは抗菌効果のあるエコフレンドリーな竹製で、食品グレードのシリコンも使用しています。刃を傷めず、安心して調理ができるのも嬉しいポイントです。サイズは50 x 38 x 2cmで、重さは約1.7kgと軽量。コンテナは大きいものから小さいものまで数サイズあり、用途に応じて使い分け可能です。
セット内容とカラー
「TidyBoard」には、まな板、さまざまなサイズのコンテナとストレーナーがセットになっており、ティール(グリーン)とグレーの2色から選べるのも魅力の一つです。実施期間中は超早割で提供されるため、興味がある方は早めのチェックがオススメです。
Makuakeでのプロジェクト
現在、Makuakeでのプロジェクトが実施中です。この期間は2022年4月27日から5月30日となっており、価格は超早割で35%オフの13,299円からご購入可能です。正規代理店である有限会社芦澤商会が、日本市場に向けた製品として提供しています。
会社の背景
有限会社芦澤商会は、1979年の創業以来、貿易業やネット小売に特化しており、多くの革新的な製品を日本に紹介してきました。これからも、ユーザーに新たな価値を提供することを目指し、挑戦し続けます。
まとめ
TidyBoardの登場は、キッチンでの調理環境を大きく変える可能性を秘めています。使い勝手の良さを追求したこの製品で、より楽しい料理の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。Makuakeでのプロジェクトページもぜひチェックしてみてください。
会社情報
- 会社名
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有限会社芦澤商会
- 住所
- 奈良市富雄元町2-2-1富雄駅前木村ビル603号
- 電話番号
-
0742-93-8560