LINEヤフー、防災の日に特設サイトをオープン
9月1日の「防災の日」に合わせ、LINEヤフー株式会社が新たに特設サイト「9.1防災の日 #災害に備える 2026」を立ち上げました。近年、熊本地震や千葉豪雨などの自然災害が増えている中で、平時からの備えと正しい行動が求められています。この特設サイトでは、災害時にどのように行動すべきかを学べる新コンテンツが追加されています。
災害発生時の行動を学べる「もしもの災害タイムライン」
新しいコンテンツ「もしもの災害タイムライン」では、さまざまな災害状況をクイズ形式で体験し、正しい判断や行動を学ぶことができます。「大雨・台風編」や「地震編」に分かれており、それぞれの状況に応じた備えや避難のタイミングを理解する助けとなります。イラスト付きのクイズは各編とも約5分で取り組むことができ、問題を解いていくことで日常の備えを具体化する機会を提供しています。
この内容は、避難場所の確認や家具の固定方法、そして災害情報を受け取る設定など、実際に必要な準備を見直すことに繋がります。
もしもの災害タイムライン特設サイトはこちら
フェイクニュースにも注意!
自然災害が発生すると、SNSなどで誤った情報が広がる危険があります。これに対処すべく、特設サイト内には情報リテラシーを高める「フェイクニュースモンスターズ」も設けられています。このコーナーでは、災害時に気をつけるべき偽情報の具体例や、正しい情報を見極める方法が紹介されています。
「災害時に気をつけたいフェイクニュース」に関する詳細は、
こちらの特設サイトで確認できます。
LINEヤフーとJリーグの協力による防災企画
さらに、LINEヤフーとJリーグが共同で進める新企画「もしものために、できること。」も実施されます。これは、全国のJリーグクラブが連携し、ファンやサポーターに災害時に必要な知識を問う「ヤフー防災模試」を受けるよう呼びかける試みです。この模試は複数の編成で、基礎知識から特定の災害への備えを学べる内容となっています。
実施期間は2026年8月28日から未定です。
「もしものために、できること。」特設サイトはこちら
自分の安否確認ができる機能を提供
また、9月1日当日に限り、「LINE安否確認」の体験版も提供されます。この機能は、災害発生時に自分や友人の安否を確認するためのもので、多くの人が実際に役立ててきました。ユーザーは簡単な操作で安否を報告できる方法を体験することができます。
公開期間は2026年9月1日で、対象は「LINE」のiOS/Android 12.2.0以降のバージョンです。
LINE安否確認についてはこちら
防災意識を高める多様なコンテンツ
そのほかにも、特設サイトでは、家庭や住環境に応じた備えを見つける「わが家の防災カルテ」や、AIに防災対策について質問できる「Agent i」というコーナーも用意されています。短時間でできる「3分でできる避難訓練 スマホ避難シミュレーション」もあり、様々な体験を通じて防災への関心を高めるコンテンツが揃っています。
LINEヤフーは日本で多発する自然災害に対し、「災害支援」や「防災・減災」の活動を重要視し、今後も持続可能なサービスや支援を展開していくとしています。このように、LINEヤフーは、現実の脅威に対処するための情報と手段を提供し、より安全な未来を共に築くための取り組みを続けています。