岡山発!創業300年の老舗ソースメーカーが放つ「悶絶ソース」!
岡山県倉敷市に本社を置く、創業300年を超える老舗ソースメーカー「豊島屋」が、全国の激辛ファンを熱狂させる新商品「悶絶ソース」を開発しました。
「悶絶ソース」は、同社がこれまで販売してきた人気商品「超・激辛ソース」をはるかに凌駕する、まさに「天にも昇る辛さ」を味わえる、究極の激辛ソースです。
「悶絶ソース」開発の背景
「タテソース」の製造元として知られる豊島屋は、昭和8年からソースの製造を開始し、家庭用から業務用まで幅広い商品を展開してきました。
「超・激辛ソース」は、2000年に開発され、メディアでも多数紹介された同社のヒット商品です。年間5万本を出荷し、全国の激辛ファンから高い評価を得てきました。
しかし、豊島屋は「超・激辛ソース」を超える新たな激辛商品を求め、長年の研究開発を重ねてきました。そして、ついに誕生したのが「悶絶ソース」です。
「悶絶ソース」の3つのポイント
「悶絶ソース」は、その強烈な辛さに加え、独自の技術とこだわりが詰まった商品です。
1.
「超・激辛ソース」の3,000倍の辛さ!
「悶絶ソース」は、ベースとなるソースの辛さが「超・激辛ソース」の3,000倍という驚異的な辛さを誇ります。一般的な激辛調味料では満足できない、まさに「悶絶」するほどの辛さを体験できます。
2.
豊島屋独自の技術による「味の秘密」
豊島屋は、独自の技術で唐辛子から辛味成分だけを抽出し、ギュッと濃縮することに成功しました。「悶絶ソース」には、この技術が生かされており、一口食べれば、唇がしびれて汗が止まらない、まさに「天国行きの片道切符」と言えるほどの辛さです。
3.
「天国への誘い」をイメージしたラベルデザイン
「悶絶ソース」のラベルデザインは、一口食べれば、唇がしびれて汗が止まらない、天国行きの片道切符というコンセプトから、まるで天国から天使たちがお迎えに来たかのようなデザインを採用しています。
クラウドファンディングで話題沸騰中!
「悶絶ソース」は現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でプロジェクトが進行中です。目標金額を達成し、すでに多くの支援者が集まっています。
今回のクラウドファンディングでは、激辛ソース以外にも豊島屋の商品をリターンで用意しています。「悶絶ソース」や「超・激辛ソース」と一緒に楽しめるパックも是非お試しください。
豊島屋専務 大野 峰氏からのメッセージ
「豊島屋にとってクラウドファンディングへの挑戦ははじめてのことだらけ!コンセプトの考案から製品の開発、本当に力がいる場面ばかり…。ページ制作、商品の開発、商品ラベルの作成、ここ数ヶ月は大忙しの日々でした。だからこそ、プロジェクト公開に達することができ嬉しく思います!
地方発の面白いユニークな商品づくり、豊島屋ファンが喜んでくれる商品づくりの延長が、全国のファンづくりにつながり、豊島屋の商品を愛してらえると信じています。
今回のプロジェクトを通して、一人でも多くの方にタテソースを知ってもらい、ご賞味いただけると嬉しいです。どうぞご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。」
「悶絶ソース」で、激辛の世界を体験しよう!
「悶絶ソース」は、激辛好きにはたまらない、まさに「悶絶」するほどの辛さを体験できる商品です。
ぜひ、クラウドファンディングで「悶絶ソース」を手に入れて、その強烈な辛さを体感してみてください!