最近、コーヒーやカフェイン飲料に代わるトレンドとして、抹茶が世界的に注目を集めています。その抹茶と大人気の「バナナミルク」の融合が実現した新商品『抹茶バナナミルク』が、2025年6月2日から6月26日までの限定期間に青木フルーツ株式会社のジュースバーで販売されます。
青木フルーツは、1924年に創業されたフルーツショップ青木から生まれた、フルーツジュース専門店として知られています。そのテーマは“極上フルーツ、つくりたて。”で、現在全国に186店舗以上を展開しています。自社で厳選した新鮮なフルーツを使い、お客様の目の前でジュースを作るスタイルが支持を受けています。
今回の新商品『抹茶バナナミルク』は、青木フルーツの人気No.1ドリンク「バナナミルク」を基にしており、抹茶のほろ苦さとバナナの甘さが絶妙にマッチしています。一口飲むと、抹茶の香りが広がりつつも、バナナミルクのまろやかさと柔らかさが後を引く味わいです。まさに、一つのカップに日本の伝統とフルーツ飲料の魅力を凝縮した特別な一杯です。
また、抹茶の風味が強調されるように配合に工夫がされており、抹茶好きの方でも十分に満足できる仕上がりとなっています。特に、これからの季節、初夏の気持ちをリフレッシュしたり、ピクニックのお供にぴったりの飲み物です。さらに、観光客にも日本ならではの味を手軽に楽しめる機会となるとのことです。
『抹茶バナナミルク』の価格は、Mサイズ460円(テイクアウトの場合は税込496円)、Lサイズ710円(テイクアウトは税込766円)です。どちらも手軽に購入できる価格帯で、友達や家族とシェアしながら楽しむこともおすすめです。なお、販売店舗は全国のフルーツジュースバーで、果汁工房果琳やWonder Fruits、フルーツバーAOKI、V2&Mなど、様々な場所で味わうことができます。
ただし、果汁工房果琳のPasar三芳店では販売していないので、訪れる前に確認しておくことをお勧めします。また、時期によっては仕入れ状況により販売が変更となる場合もありますので、事前のチェックが重要です。
青木フルーツの公式サイトでは、他のメニューや最新情報が発信されています。SNSでも写真をシェアしながら、抹茶とバナナミルクの新たな出会いをぜひ楽しんでください。今シーズン、特別なドリンクを味わえる絶好のチャンスです。