群馬県で実現する食と育の体験
群馬県で行われる特別なワークショップ、"ぐんまの食体験ワークショップ~みつろうキャンドルを作ろう!~"が注目を集めています。これは、群馬の魅力を学び、実際に体験できるイベントで、特に親子連れにぴったりです。このワークショップは、群馬県太田市の代表的な食育活動を行う「みせす先生」金子浩子さんが講師を務め、ハチミツの科学や養蜂について楽しく学びながら、香り豊かなみつろうキャンドルを作ることができます。
開催の詳細
【日時】 令和7年1月12日(日) 13:00~14:10(12:30から受付開始)
【場所】 ふるさと回帰支援センターセミナールームB(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)
【参加費】 無料
【申込み】
こちらから
定員は20組と限られており、申込み締切は1月10日(金)ですので、早めの申込みをお勧めします。
みせす先生の魅力
講師の金子浩子さんは、群馬県太田市出身で現在もUターンして子育てを行っています。教育現場での豊富な経験を生かし、3児の母としてのリアルな子育て事情をお伝えします。彼女のモットーは"こころとからだにやさしい食育"。お子さんと一緒に参加できるスペースが用意されているため、親子で気軽に楽しめるイベントとなっています。
体験する内容
さまざまな体験が用意されており、ハチミツの科学を通じて、"みつろう"とは何か、群馬の養蜂の現状などを知ることができます。また、参加者全員には美味しいハチミツのプレゼントも用意されています。その香り高いキャンドル作りを通じて、親子で楽しい思い出を作りませんか?
群馬県の魅力
群馬県は東京からのアクセスも良く、自然と地域本来の文化が豊かに残っています。太田市は都心の近くにありながら、自然も楽しめるエリアとして知られ、家族でのお出かけに最適なスポットがたくさんあります。子育て支援にも力を入れており、地域の皆で子供たちを支えていく姿勢が感じられます。このような環境で育つ子供たちには、豊かな経験と学びが待っています。
参加をお待ちしています
このワークショップは、地域移住を考えている方や群馬の食育に興味がある方に最適です。ぜひ、家族で楽しい時間を過ごし、群馬の魅力を感じる機会にしてください。お申し込みはお早めに!