新型ネットワークカメラ
2025-12-02 11:25:45

ファインデジタルの最新ネットワークカメラ「JP90」「JP11」がついに登場!

ファインデジタルが誇る新時代のネットワークカメラ「JP90」と「JP11」



2025年12月1日、韓国のテクノロジー企業、ファインデジタルが新しいネットワークカメラ「JP90」と「JP11」を正式に発売します。これらのモデルは、最新の技術を惜しみなく用いて設計されており、家庭やオフィスの様々なシーンで幅広く活躍することが期待されています。

超高画質映像を実現



「JP90」は500万画素で4K UHD以上の画質を誇り、360度近くをカバー。これに対し「JP11」は800万画素を持ち、より詳細かつ明瞭な映像を提供します。両モデル共に、動く被写体をしっかり捉えることができ、室内外の状況をリアルタイムで把握することが可能です。特に「JP11」は、特定のエリアを設定することで、その範囲のみを監視できる「検知エリア設定」機能が搭載されており、必要な部分に焦点を当てた監視が行えます。

利便性を高めるAI機能



これらのカメラには多彩なAI機能が組み込まれています。たとえば、赤ちゃんやペットの様子を簡単に見守ることができるAIモーショントラッキング機能があります。この機能によりカメラは自動的に動く対象を追尾し、必要に応じて撮影を行います。赤ちゃんの泣き声やペットの鳴き声に反応し、スマートフォンアプリを通じて通知が届くため、すぐに状況を確認できます。

さらに、睡眠時の動きを分析する「睡眠モード1.0」があり、これによりユーザーは自分の睡眠習慣を把握し、改善につなげる手助けが受けられます。

便利な機能も満載



ファインデジタルは、「JP90」と「JP11」に対してユーザーが使いやすいように多くの機能を搭載しています。夜間でも鮮明に映像を記録できる「AUTOナイトビジョンIR」機能や、特定の位置をすぐに確認できる「クイックビューモード」など、直感的に操作可能な仕組みが整っています。プライバシーモードの設定により、自宅に帰ったときの習慣に合わせたカスタマイズも行え、生活の利便性が向上します。

高いセキュリティと信頼性



セキュリティ面でも「JP90」と「JP11」は優れています。両モデルは、国際的なセキュリティ基準に準拠し、TRUSTe個人情報保護認証を受けています。また、AES-256暗号化技術により、金融機関レベルのセキュリティが実現されています。ユーザーは安心してこれらのカメラを日常的に使用することができます。

充実したアフターサポート



万が一の際に備え、ファインデジタルは全ての製品に1年間の保証サービスを付けています。不具合や初期不良が起きたときでも、迅速なサポートが受けられるため、安心して利用することができます。新世代のネットワークカメラとして、家族やペットを見守るための心強いパートナーとなること間違いありません。

ファインデジタルのビジョン



ファインデジタルは、1992年に設立されて以来、自動車ITの分野で革新を追求し続けてきました。ドライブレコーダーやGPSナビゲーションの開発を手がけ、自社ブランド「ファインビュー」や「ファインキャディ」は広く認知されています。今後もファインデジタルは、技術革新を通じて、高いパフォーマンスと品質を提供していく方針です。


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会社情報

会社名
株式会社ファインデジタル
住所
41,Seongnam-daero 925 Veon-gil, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, 463-828 Rep. of KOREAFinedigital INC. 7th Floor, Fine Venture Bldg.
電話番号

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