業務提携による新たなサービスの提供
株式会社PROCAN(東京都中央区、代表取締役:若村和明)と、株式会社kubell(東京都港区、代表取締役CEO:山本正喜)が業務提携を締結しました。この提携を活用し、PROCANが提供するプロジェクト収支管理システム「プロカン」が「Chatwork DX相談窓口」でサービスとして導入されることとなります。
新しい収支管理の形
この提携により、企業は案件収支の可視化を促進し、経営課題を解決する一助となることを目的としています。特に、案件ごとの収支を把握したい、予実ギャップを迅速に捉えて意思決定に活かしたいといったニーズに応えます。生産性の向上や業務効率化の要請が高まる中、デジタルトランスフォーメーション(DX)はますます重要なテーマとなっています。
背景にある業務のデジタル化
最近では、リモートワークの増加や業務のデジタル化が進む一方で、プロジェクトの原価や利益の把握が属人的になるケースが多く見受けられます。その結果、収支状況が正確に把握できなくなる問題が浮上しています。例えば、PROCANが2025年に行った「案件収支管理の実態調査」では、収支管理方法として多くの企業がExcelを使用しており、ツールを導入している企業の半数以上が「入力作業が煩雑である」「使いづらいユーザーインターフェース」「他のシステムとの連携が不十分」といった不便を感じていることが明らかになりました。この現状は、簡単で効率的な収支管理を求めている声を裏付けています。
「Chatwork DX相談窓口」の役割
株式会社kubellが運営する「Chatwork DX相談窓口」は、2021年のサービス立ち上げ以来、多くの中小企業に向けたデジタル化やDX推進の課題解決を行ってきました。特に「Chatwork」を利用する企業に対して、プロカンが加わることで、さらに実務に直結したサービスが提供されるようになります。これにより、企業はDX推進に必要な環境が整えられ、収支管理の効率化が進むと期待されています。
プロカンの特徴
「プロカン」は、プロジェクトの収支を簡単に管理できるクラウドERPシステムで、見やすく、使いやすいインターフェースが特徴です。実際、最大級のIT製品比較サイト「ITトレンド」が発表した「ITトレンド上半期ランキング2025」において、各部門で1位を獲得しました。具体的な特徴としては:
- プロジェクトごとの収支を簡単に管理できる
- 直感的なUIにより、見やすさと使いやすさを実現
- 承認ワークフローをWEB上で完結させる
- 数字管理作業時間を短縮し、業務効率化を図ることが可能
ユーザーの声
多くのお客様からは「プロカン」を使ったことで業務がスムーズになったとの声が寄せられています。特に、収支状況の迅速な把握や業務効率の向上が実感されています。
取扱企業について
株式会社kubellは、「働くをもっと楽しく、創造的に」を企業ミッションとし、日本最大級のビジネスチャット「Chatwork」を運営しています。チャットを通じて、多様な業務に対応したサービスを展開しており、DX推進のためのソリューション提供に注力しています。
一方、株式会社PROCANは2020年に設立され、誰もが使いやすいシステムを提供することをミッションに掲げています。「プロカン」や「プロキャス」といった革新的なサービスを通じて、クライアントの満足度向上に努めています。
これからの業績向上を見据えて、両社の連携によるサービス展開が期待されます。