兼松、ラベルフォーラムジャパン2024に出展
兼松株式会社は、 2024年に開催される「ラベルフォーラムジャパン2024」に出展することを発表しました。約30年にわたるプリンター関連事業で培った豊富な経験と専門知識を元に、同社は印刷機器だけでなく、印刷材料の販売や加工ソリューションも提供します。
出展の概要
出展にあたり、兼松は主にラベル基材となる合成紙やBOPPフィルム、感熱メディアなど、多岐にわたる印刷材料を用意しています。これらの基材は、様々なニーズに対応可能で、特に企業向けのソリューションとして高い評価を受けています。さらに、米国Primera社製のカラーラベルプリンターや半自動ラベル貼付機が全機種展示されるため、来場者は最新の印刷技術を実際に見ることができます。
オリジナルシール作成コーナー
特に注目すべきは、本展示会限定のオリジナルシール作成コーナーです。このエリアでは、来場者自身がシールを作り、それを即時に発行する体験をすることができます。このユニークな体験は、自社の印刷技術の実力を体感できる良いチャンスです。興味のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。この機会に、自分だけのシールを作成してみるのも楽しいかもしれません。
皆さまのお越しをお待ちしています
兼松は皆さまのご来場を心よりお待ちしております。展示会を通じて、自社の技術や製品への理解を深めていただけることを願っています。複雑な印刷ソリューションをお探しの方にも、ぜひご相談いただければと思います。このブースでは、印刷に関する専門家が常駐しており、さまざまな質問や要望にお応えします。
お問い合わせ先
なお、出展に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでお送りください。
- - 兼松株式会社 電子機器部第一課PRIMERA Japanチーム
E-mail:
[email protected]
詳細については、展示会の公式ウェブサイトや兼松の関連サイトをご覧ください。今後の新たな印刷技術にご期待ください。
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