未来の設備保全とインフラ点検を革新する技術の展示
株式会社ビー・アンド・プラス(B&PLUS)は、2026年7月に東京ビッグサイトで行われる「メンテナンス・レジリエンス2026」に出展します。この展示会では、企業が直面している設備保全やインフラ点検の課題を解決するための新たなソリューションを提案します。
省人化の重要性とワイヤレス給電技術の役割
製造業や社会インフラにおいては、設備の老朽化や人手不足が深刻な問題となっています。これにより点検や巡回業務の効率化と自動化が求められているのです。B&PLUSは、ワイヤレス給電技術を用いることで、これらの課題を解決します。この技術により、充電作業を自動化することで、作業の負担を軽減しつつ長時間の運用を実現します。
展示の内容とデモンストレーション
1. 犬型ロボット+ドローンの自動充電デモ
展示のひとつとして、犬型ロボットがドローンの充電を自動で行うデモを行います。ユーザーの目には、犬型ロボットがドローンを運び、着陸後にワイヤレス給電で充電を開始する様子が映し出されます。これにより、人がアクセスしにくい危険な場所での点検や作業が可能になります。
2. レール走行ロボットのプロトタイプ
レール上を走行するロボットのシステムも披露されます。このシステムはWi-Fi通信、RFID制御、ワイヤレス給電などが統合されており、自動で巡回しながら検査や評価を実施可能です。また、多様なセンサの装着もできるので、個別ニーズに合わせたカスタマイズも考慮されています。
3. ドローンによる周辺監視デモ
カメラを搭載したドローンの展示も行います。このドローンは、狭い場所や高所など、通常は人が点検できないような場所を効率的に監視し、データを取得します。ワイヤレス給電機能によって、充電後には迅速に再飛行が可能となります。
4. novotechnik社製タッチレス角度センサの紹介
novotechnik社製のタッチレス角度センサも展示され、摩耗やメンテナンスフリーの特性が強調されます。このセンサは過酷な環境下でも安定したパフォーマンスを発揮します。特に建設機械、農業機械、自律搬送車両などの分野での適用事例も紹介される予定です。
展示会の詳細情報
「メンテナンス・レジリエンス2026」は、2026年7月15日から17日まで、東京ビッグサイトの東展示棟にて開催されます。事前登録が必須ですが、見学に訪れることで最先端の技術に触れることができます。また、同時開催される「TECHNO×FRONTIER 2026 電源システム展」では、モビリティ分野向けのワイヤレス給電ソリューションも紹介されます。
株式会社ビー・アンド・プラスの使命
B&PLUSは、産業用ワイヤレス給電システムの開発に注力しており、様々な業界における自動化や省人化、保守作業の改善に寄与する製品を提供しています。同社はこれからも顧客のニーズに合わせた製品開発を進め、より効率的な現場作りを支援していく方針です。
展示会での最新技術をぜひチェックし、これからの製造業やインフラ分野の動向を見逃さないでください!