横浜髙島屋に「岡田謹製 あんバタ屋」初出店
2025年の10月8日から14日まで、横浜髙島屋で期間限定イベント「岡田謹製 あんバタ屋」が開催されます。このイベントでは、看板商品である「あんバタパン」をはじめ、特製のあんバタースイーツが一堂に揃います。
出店概要
- - 出店期間: 2025年10月8日(水)~14日(火)
- - 開催場所: 横浜髙島屋地下1階 Foodies’ Port2 POPUP1
- - 営業時間: 10:00~21:00
商品ラインアップには、北海道産の希少な「えりも小豆」を使用したあんバターパンや、フィナンシェ、ガレットが含まれています。
人気商品紹介
あんバタパン
「かじってみれば、文明開化の味がする」と評されるこの商品は、特製餡子を包み込み、塩味の効いたバタークリームを合わせた贅沢な一品です。素材には特に厳選した北海道千歳産の小豆が使われており、風味と口当たりは抜群。価格は324円(税込)です。
あんバタフィナンシェ
「あんバタフィナンシェ」は、フィナンシェとしてバターの風味を最大限に引き出し、岡田謹製の餡子と絶妙に調和させています。土産にぴったりの洒落た一品で、人気も高く、6個入りで1,620円(税込)です。
あんバタガレット
「しっとりと黄金に輝くあんバタガレット」は、ヘーゼルナッツパウダーとラム酒が効いたガレット生地に、北海道の餡子を閉じ込めた贅沢な商品です。しっとりとした食感と洗練された味わいが楽しめる5個入りで1,944円(税込)です。
あんバタ屋とは
「岡田謹製 あんバタ屋」は、2020年に東京駅八重洲北口に誕生したあんバタースイーツ専門店です。テーマとしては「文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動を再び」が掲げられ、連日完売する商品が並びます。
北海道千歳産の「えりも小豆」を使用した餡子は、濃厚な風味と滑らかな口どけを実現しており、上品な甘さが楽しめるスイーツとして定評があります。さらに、2024年4月には新宿に2号店をオープン予定で、東京土産の新たな定番を目指しています。
会社情報
岡田謹製 あんバタ屋を運営する株式会社ケイシイシイは、1996年設立の菓子製造業者です。経営理念として「喜びを創り喜びを提供する」を掲げ、日々新たなファンを呼び込む努力をしています。お菓子の製造・販売を通じて、地域の皆さんにも喜んでもらえるような商品を提供することが目指されています。
詳細や今後の展開については、公式ウェブサイト
こちらから確認できます。あんバタースイーツの新たな魅力をぜひ横浜で体験してみてください。