株式会社Rabeeがコーポレートサイトをリニューアル
東京都渋谷区に本社を構える株式会社Rabee(代表取締役:上松勇喜)は、コーポレートサイトを全面的にリニューアルしました。このリニューアルは、Rabeeの核となる「共創型のWebプロダクト開発」という企業理念をより強調し、顧客とのパートナーシップをアピールすることを目的としています。
リニューアルの背景
Rabeeは、自社開発と受託開発を手がけるWeb開発会社です。これまで、100を超えるプロジェクトを通じて、多くの成果を上げてきました。しかし、従来のコーポレートサイトでは、その実績やサービス内容が十分に伝わっておらず、会社の強みが見えにくい状況でした。新しいコーポレートサイトでは、これらの課題を解決し、Rabeeの強みをわかりやすく表現しています。
リニューアルのポイント
1.
「ともに考え、ともにつくる」メッセージの明確化
Rabeeは、プロダクト開発における共創の重要性を強調しています。サイトでは、以下の3つの強みを掲げ、革新的なアプローチを示すメッセージを強化しました。
- プロトタイプから大規模開発まで、あらゆるニーズに対応。
- 明確な目的を持ち、最適なゴール設定と効率的なアプローチを提案。
- 顧客の期待を超える熱意でプロダクトを仕上げます。
メッセージの一貫性を通じて、Rabeeの開発チームの実力を伝えています。
2.
サービス内容の詳細な掲載
サイト上では、Rabeeが提供できるサービスが、相談者の視点に基づいて整理されています。「大規模サービスを0から立ち上げたい」や「新規事業の支援を求めている」という具体的なニーズを基に、各サービスを見やすく構成しています。また、これらのサービスは将来的にはさらに拡充される予定です。
3.
制作実績資料のダウンロード提供
新サイトでは、サービス内容や事例の詳細をまとめた制作実績資料も提供しています。これにより、顧客が具体的なプロジェクトに関する情報を把握しやすくなり、プロジェクトの進行方法や予算についても事前に確認できるように配慮がなされています。
資料はコーポレートサイトのお問い合わせフォームから手に入れることができます。
今後の展望
Rabeeは今後も「ともに考え、ともにつくる」という理念のもと、事業の立ち上げから成長まで、各顧客に最適なWebプロダクト開発を提供していく予定です。また、顧客のニーズに応じた開発にも柔軟に対応し、新たなサービスを提供していく意向です。
株式会社Rabeeについて
2018年8月に設立された株式会社Rabeeは、受託開発と自社開発の広範な知識と経験を生かし、スピード感とクオリティを兼ね備えたWebプロダクト開発を行っています。顧客の「ほしい」「つくりたい」「届けたい」を実現するためのパートナーとして、信頼される存在を目指しています。
公式リンクは、
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