多文化共修事業評価
2026-11-04 01:04:12

岡山大学が取り組む多文化共修キャンパス形成事業の外部評価委員会を開催

国立大学法人岡山大学は、2026年10月16日、津島キャンパス内で「ソーシャルインパクト創出のための多文化共修キャンパス形成支援事業 外部評価委員会」を開催しました。この委員会は、同大学が進める多文化共修事業に対し学外の有識者から評価と助言を受け、今後の改善と発展を目指すために設けられました。

当日は、東北大学、大阪公立大学、岡山市、岡山県、岡山経済同友会から5名の外部評価委員が参加し、大学関係者を含む15名が一堂に会しました。委員会の冒頭では、那須保友学長が挨拶し、事業の意義を強調しました。その後、鈴木孝義副学長が事業計画及び自己点検評価報告書を基に、事業の取り組み状況を詳しく説明しました。さらに、横井篤文副学長がDXを活用した授業や統合国際共修ルーブリックについて触れ、岡安光博副学長が留学生の就職促進に向けた教育プログラムについて報告を行いました。

参加者間では活発な意見交換があり、大学の国際戦略との整合性や教員の参画、デジタルバッジの利用法、ソーシャルインパクトの成果の測定方法、事業終了後の持続可能性及び財源の確保などが議題に取り上げられました。橋本文彦委員長は、事業がしっかりとした実施体制のもと進められていることを評価し、今後の改善点を踏まえた事業の更なる発展への期待を表明しました。

委員会の結果、参加者から寄せられた意見や示唆を、岡山大学は事業の充実に向けた指針として受け入れ、今後の展開に活かすことを約束しました。

岡山大学は、多文化共修を通じて地域社会や国際社会に新たな価値を創出する人材育成に積極的に取り組んでいます。この事業は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、異なる文化的背景を持つ人々との対話や議論を進めることで、国内外を問わず多様な分野で活躍できる人材を育てることを目指しています。本学は、この多文化共修事業を中心に、さらなる国際化を進め、地域および国際社会への貢献を図ります。

岡山大学の取り組みにぜひご期待ください。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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