東急不動産のグリーンボンド
2026-02-19 10:27:53

東急不動産が新たにグリーンボンドを発行し脱炭素社会に貢献

東急不動産が新たにグリーンボンドを発行



東急不動産ホールディングス株式会社は、環境への取り組みを更に強化するために、グリーンボンド「ReENEグリーンボンド(リファイナンスⅠ)」と「ReENEグリーンボンドⅡ」を発行することを発表しました。この発行の背景には、持続可能な社会を目指す同社の長期ビジョン「GROUP VISION 2030」があります。特に「WE ARE GREEN」をスローガンに掲げた同社は、2030年までに誰もが自分らしく輝ける未来を実現することを目指しています。

環境経営の重要性



東急不動産は、環境経営を全社の方針の一つに位置づけ、「脱炭素社会」「生物多様性」「循環型社会」の3つの重点課題にしっかりと取り組んでいます。具体的には、再生可能エネルギー事業の拡大に注力し、持続可能な未来の実現を目指しています。2023年3月には、再生可能エネルギー発電施設を資金使途として発行した「ReENEグリーンボンド(3年債)」が好評を博しました。今回の「ReENEグリーンボンド(リファイナンスⅠ)」は、そのリファイナンスを目的にしています。

グリーンボンドの内容



発行予定の「ReENEグリーンボンド(リファイナンスⅠ)」及び「ReENEグリーンボンドⅡ」では、具体的に以下の太陽光発電所に資金が充当されます。

ReENEグリーンボンド(リファイナンスⅠ)


  • - リエネ行方太陽光発電所(茨城県行方市)
- 敷地面積:282,300㎡
- 定格容量:28.3MW
- CO2削減量:約13,181t-CO2/年
- 運転開始時期:2020年10月

  • - リエネ銚子太陽光発電所(千葉県銚子市)
- 敷地面積:29,976㎡
- 定格容量:2.9MW
- CO2削減量:約1,564t-CO2/年
- 運転開始時期:2024年12月

  • - 直方太陽光発電所(福岡県直方市)
- 敷地面積:554,300㎡
- 定格容量:23.2MW
- CO2削減量:約10,433t-CO2/年
- 運転開始時期:2020年5月

  • - リエネLOGI’Q京都久御山太陽光発電所(京都府)
- 敷地面積:6,500㎡
- 定格容量:0.6 MW
- CO2削減量:約282t-CO2/年
- 運転開始時期:2021年7月

  • - リエネCPD枚方太陽光発電所(大阪府)
- 敷地面積:21,800㎡
- 定格容量:2.3MW
- CO2削減量:約1,031t-CO2/年
- 運転開始時期:2021年10月

ReENEグリーンボンドⅡ



このボンドで調達された資金は、以下の風力発電所に充当されます。
  • - (仮称)松前2期風力発電所(北海道松前郡)
- 敷地面積:175,814㎡
- 定格容量:51.6MW
- CO2削減量:約57,998t-CO2/年
- 運転開始時期:2027年4月(予定)

持続可能性への評価



今回のグリーンボンド発行は、サステナビリティファイナンス・フレームワークに基づき行われ、更に株式会社日本格付研究所(JCR)からは最上位評価「SU1(F)」を取得しています。これは、東急不動産が持続可能性を重視した取り組みを続けていることを示す証でもあります。

社会との連携



東急不動産は、ESG債の発行を通じてステークホルダーとの信頼関係を築き、サステナブルな社会の実現に向けて一層の努力を続けていく考えです。これらの取り組みを通じて、今後とも持続可能な未来を切り拓くことでしょう。

詳しい情報に関しては、東急不動産ホールディングスの公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
東急不動産株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ
電話番号
03-6455-1121

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