Extreme NetworksがWi-Fi 7ソリューションを拡充、未来のネットワークを変革
Extreme NetworksがWi-Fi 7で新たなステージへ
2026年5月5日、米ノースカロライナ州に本社を構えるExtreme Networksは、次世代Wi-Fi 7ソリューションの発表を行いました。この新技術は、リアルタイムAIワークロード、AR/VR体験、スマート製造、遠隔医療、高密度会場など多岐にわたるユースケースに特化して設計されています。
Wi-Fi 7の可能性
ExtremeのWi-Fi 7ソリューションは、高速で安全な接続を提供し、すでにベイラー大学、シックス・フラッグス、NFLチームなどの世界中の組織で利用されています。これらの機関は、Wi-Fi 7の導入によって高密度な接続環境を整え、次世代のデジタル体験を創出しています。
特に注目すべきは、Extremeが業界内で最大規模の導入可能なWi-Fi 7ポートフォリオを提供している点です。病院やスタジアムなどの厳しい条件下でも、高節電でセキュアな接続を実現し、競合他社に対する一歩先を行く戦略が光ります。
幅広い環境への対応
新しいアクセスポイント(AP)は、屋外用のAP5060シリーズと屋内用のAP5022シリーズから成り立っています。これらは、増加するデバイス需要に対応するため、PEALオプションにより高性能なワイヤレス接続を提供します。特にAP5060は、堅牢な設計で病院や産業施設、スタジアムなどの過酷な環境でも信頼性の高い接続を供給します。
また、AP3020シリーズやAP3060シリーズは、学校やホスピタリティ業界に向けてコスト効率が求められる空間に最適化されています。特にAP3020Wは、薄型のデザインで美観と機能性を両立させています。
産業界の声
Dell'Oro GroupのリサーチディレクターであるSiân Morgan氏は、「IoTやリアルタイムAIワークロードの拡大により、Wi-Fi 7の導入は加速しています」と述べています。これにより、Extremeのクラウド管理型ソリューションは、高性能ハードウェアとインテリジェントな管理を組み合わせ、企業の運用をより効率的にしています。
一方、Extreme NetworksのCTOオフィスのワイヤレスディレクターであるDavid Coleman氏は、「これらのWi-Fi 7ソリューションは、最新のAI駆動環境に対する優れたパフォーマンスと電力効率を提供し、安定したネットワーク接続を実現します」と応じています。
Extreme Networksについて
Extreme Networksは、AIを活用したクラウドネットワーキングのリーダーであり、企業に対してシンプルかつセキュアなソリューションを提供しています。数万社のお客様から信頼を寄せられ、テクノロジーの可能性を広げています。詳細は公式ウェブサイトやSNSを通じて発信されています。
Extreme Networksは、これからも高性能で革新的なネットワークソリューションを提供し続け、様々な業種・業界のニーズに応えることを目指しています。
会社情報
- 会社名
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Extreme Networks株式会社
- 住所
- 東京都千代田区霞が関1丁目4番2号大同生命霞が関ビル11階
- 電話番号
-
03-4335-4600