AcompanyがConfidential Computing Consortiumに加盟
株式会社Acompany(アカンパニー)は、愛知県名古屋市に本社を置いています。このたび、同社が秘密計算技術の普及と標準化を目的としたConfidential Computing Consortium(CCC)のGeneralメンバーに加盟したことを発表しました。
Confidential Computing Consortium(CCC)とは?
Confidential Computing Consortiumは2019年に設立された業界団体で、主にハードウェアベンダー、クラウドプロバイダー、ソフトウェア開発者が連携し、秘密計算技術の普及を加速させることを目指しています。秘密計算とは、データを暗号化したままで計算が行える技術であり、データの機密性だけでなく、実行コードの完全性も保証します。
この組織には、主要なテクノロジー企業が名を連ねており、Acompanyを含むGeneralメンバーとして、SamsungやXiaomi、Qualcomm、富士通などが参加しています。特筆すべきは、日本企業としての加盟はAcompanyと富士通の二社のみである点です。
Acompanyのビジョンと取り組み
Acompanyは、CCCへの加盟を通じ、AIとデータ、セキュリティの分野における技術革新を推進していく方針です。具体的な施策として、CCCが策定するホワイトペーパーやレポートの日本語翻訳を進め、より多くの人々に秘密計算についての理解を深めてもらうことを計画しています。
また、Acompanyは「プライバシーテック協会」の事務局を担当しており、この団体を通じても秘密計算技術の普及に貢献していく意向を示しています。
会社の基本情報
- - 社名:株式会社Acompany
- - 代表者:代表取締役CEO 高橋亮祐
- - 所在地:愛知県名古屋市西区那古野2丁目14番1号なごのキャンパス
- - 設立:2018年6月
- - URL:Acompany公式サイト
- - 事業内容:秘密計算に関する製品や技術の提供、機密データ活用に関するコンサルティングサービス
お問い合わせ
ご不明点や詳細については
Acompanyのお問い合わせフォームからお気軽にお尋ねください。
Acompanyは今後も秘密計算技術を通じて、より安全で信頼性の高いデータ活用を支援し続ける考えです。業界全体の技術進化に寄与するための取り組みを進め、サステナブルな未来を目指しています。