業務提携契約の締結
RIKAI株式会社(東京都新宿区)とエクストリームD株式会社(東京都品川区)は、2026年7月14日に業務提携契約を締結しました。この提携は両社の強みを活かし、特にAI、HPC(高性能コンピューティング)、クラウド分野での技術力を高め、より高品質なサービスの提供を目指すものです。
提携の背景と目的
エクストリームDは、日本のAI・HPC・クラウド技術の先進企業として認知されており、様々な企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援しています。RIKAIは、日本とベトナムを拠点とするグローバル開発企業であり、その成果はソフトウェア開発やクラウドサービスに表れています。両社はこれまでの協力を通じて互いの技術力、文化を理解し、信頼関係を築いてきました。
今回の提携は、両社が持つ技術力や人材基盤を相互に活用し合うことで、顧客に対してさらに多様なサービス提供が期待されています。特にAIやクラウド関連のシステム設計、開発、運用支援、そして新しい技術の共同研究に焦点を当てています。
業務提携の内容
本契約に基づき、両社は次のような取り組みを進める予定です。
- - AI・HPC・クラウド関連のシステム設計および開発
- - 技術コンサルティングや技術課題の解決
- - 高度IT人材による支援(出向を含む)
- - 新技術・サービスの共同検討
これらの分野における連携を通じ、より品質の高いサービスを顧客に提供し、企業のDXを更に促進することを目指しています。
今後の展望
提携により、RIKAIはAIやクラウド分野における技術・開発力が強化され、顧客へのソリューションの幅も広がることが期待されています。エクストリームDとの協力によって最先端技術を取り入れ、新たな技術領域への対応力を高めることで、企業のDX推進への貢献を強化していく考えです。
両社は、このパートナーシップを通じて顧客や日本のIT産業の成長にも寄与する方針です。
経営陣のコメント
RIKAIの代表取締役、ドアン・ハイ・バン氏は、提携の意義について「AI・HPC・クラウド分野での高い技術力を持つエクストリームDとの信頼関係を基に、より高品質なソリューションを提供します。選ばれるテクノロジーパートナーを目指していきます」とコメント。
一方、エクストリームDの代表取締役、柴田直樹氏も「RIKAIとの業務提携が実現したことを嬉しく思います。両社のコラボレーションにより、高度な人材確保も期待できる」と述べました。
RIKAI株式会社について
RIKAIは、AI、DX、ソフトウェア開発およびクラウドソリューションを提供するグローバルIT企業です。日本の品質とベトナムの技術力を融合させ、様々な業界に最適なITソリューションを提供しています。
エクストリームD株式会社について
2015年に設立されたエクストリームDは、HPCクラウドコンピューティングをコアにした企業であり、日本初のクラウドスーパーコンピューティング関連のスタートアップとして、生成AIやHPC分野で豊富な実績を持っています。今後のサービス展開にも期待がかかります。