稲葉将太 初エッセイ刊行記念ファンイベント
2025年3月30日(日)、東京都千代田区にある角川第1本社ビルで、一般社団法人お口プラスの代表理事である稲葉将太(通称:稲葉院長)の初エッセイ『「変だね」はホメ言葉 自分にかけた呪いの解き方』の刊行を記念したサイン会とファンミーティングが開催されることが決定しました。
イベントの概要
今回のイベントは、大きく分けて3つの部に分かれたプログラムがあります。参加者は、一般チケットやプレミアチケットの中から自分に合ったプランを選んで申し込むことができます。
- - 第1部:一般チケット(11:00~12:00)
- - 第2部:一般チケット(12:20~13:20)
- - 第3部:プレミアチケット(動画撮影付き)(13:40~14:20)
各部にはお渡し会や撮影会が組み込まれており、参加者は稲葉院長との特別な時間を楽しめます。一般チケットは3,500円、プレミアチケットは6,600円(税込)で、特典も用意されていますので要チェックです。
エッセイの内容
稲葉院長の初エッセイは、彼が抱く人生観や哲学を伝えることを目的とした作品です。「何をしてもうまくいかない」「自分に自信が持てない」といった悩みを抱える読者に向け、彼自身の歯科医としての経験やSNSでの発信を通じて得た知見を熱く語ります。内容は、自分を愛し、これからの人生をどうクリエイトしていくかに焦点を当てた6つの章で構成されています。
章の内容
1. 自分が自分を愛するために
2. 過去と未来
3. 愛する自分、愛される自分
4. 自分を大切に生きるために
5. 自己コントロール
6. 私の発信論
このエッセイは、2025年3月26日にKADOKAWAから発売予定で、書店やオンラインショップで購入できます。
稲葉将太とは
稲葉将太は多忙な歯科医師でありながら、タレントとしても活躍しています。「院長」という愛称で親しまれ、SNSでは独特のキャラクターをもって存在感を発揮しています。現在ではYouTubeやTikTokなどで100万人以上のフォロワーを持ち、様々なメディアに出演してその存在感を示しています。
イベント参加方法
参加希望者は、LivePocketでチケットを購入し、QRコードを通じて入場します。受付時間に注意が必要で、時刻が過ぎた場合のキャンセルや返金は受け付けませんので、事前に約束通り来場することが重要です。また、チケットの転売や譲渡は禁止されているため、正規の購入ルートを利用してください。
この特別なイベントを体験し、多くの方々に稲葉将太の魅力を感じていただきたいです。ファンの方々はぜひ、この貴重な機会をお見逃しなく!