ミシュランスターシェフのおむすび第二弾が登場!
関西の美味しさを追求するグルメの聖地、"空堀商店街"にある人気のおむすび店『おびむす』。ここでは、ミシュランスターシェフが手掛けたおむすびが月替わりで楽しめると人気が集まっています。この度、待望の第二弾として、9月13日より新たに提供されるのは、子持ち鮎と万願寺を使用した「子持ち鮎山椒煮と万願寺のおむすび」です。
高評価のシェフから直々の手作り具材
『おびむす』では、ただの"監修"ではなく、実際にミシュランスターシェフが調理した具材がそのままおむすびに使われるという贅沢な体験を提供しています。今月は、西天満の有名店『老松 喜多川』の喜多川達シェフが手掛けた具材が特徴的です。喜多川シェフが愛情込めて調理したこのおむすびは、注目すべき秋の味覚を搬送します。
秋の訪れを感じる贅沢な具材
このおむすびに使われる「子持ち鮎」は、まさに秋の季節限定の貴重な食材です。職人の技を活かし、8時間の蒸し工程を経て、骨まで食べられる美味しさを実現。その後、甘辛く炊き上げられた子持ち鮎は、風味豊かな万願寺と共に、口に運ぶと秋の深みを堪能できます。豊かな味わいを大切にした手間暇かけたこの料理を、ぜひ自身の舌で味わってみてください。
限定数量と予約の重要性
『おびむす』では、9月13日からの販売開始は11:00から。完全数量限定の100個で、一人一つの提供となります。この貴重な機会を逃さないためには、事前の予約が強く推奨されます。また、今後のメニューは毎月第二金曜日に次のシェフとのコラボレーションが行われる予定で、新たな作風に出会う楽しみもあります。10月は中華風おむすびが楽しめる予定です。
お店へのアクセス
おびむすは、大阪市中央区谷町六丁目に位置し、アクセスも抜群。営業時間は11:00~17:00で、定休日は設けていないものの、不定休なので訪れる前に最新の情報を公式Instagramで確認してください。ミシュランスターシェフによる特別なおむすびを、この秋、体験しに出かけましょう。
公式Instagram:
@obimusu_321
おびむすでのミシュランスターシェフのコラボレーションは、食に対するあなたの考え方を変えるかもしれません。食文化の新しい形を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。