鉄道の日を祝う新作グッズが満載!
2025年10月14日(火)、JR九州リテール株式会社から鉄道の日を記念したオリジナルグッズが登場します。この日には、数量限定で7種類のアイテムが販売される予定で、鉄道ファンや日常使いのアイテムを求める人々を魅了することでしょう。
新登場するアイテム各種
ラインアップには、毎年人気のカレンダーをはじめ、学校や職場、自宅で日常的に使える商品がそろっています。今年も特に注目すべきは特急列車をテーマにしたカレンダーです。九州の美しい風景と各地の人気列車の写真が満載で、1月から12月までさまざまな列車が一年を彩ります。具体的な内容は以下の通りです:
- - 1月:特急「かわせみやませみ」
- - 2月:特急「指宿のたまて箱」
- - 3月:九州新幹線「つばめ」
- - 4月:特急「ソニック」
- - 5月:特急「かんぱち・いちろく」
- - 6月:特急「ふたつ星4047」
- - 7月:特急「海幸山幸」
- - 8月:特急「或る列車」
- - 9月:西九州新幹線「かもめ」
- - 10月:特急「36ぷらす3」
- - 11月:特急「あそぼーい!」
- - 12月:特急「ゆふいんの森」
このカレンダーは税込1,300円で販売され、特に九州の列車ファンにはたまらない一品となるでしょう。
さらに、昨年人気だったミニミニ方向幕が再登場することも決定しました。これまでに比べてさらにクオリティを向上させた商品で、税込3,300円の価格で販売されます。
また、クリアファイルやアクリルマグネットなど、手頃な価格のアイテムも充実しています。クリアファイルは330円から400円で、JR九州の路線図や方向幕をテーマにしたデザインが特徴です。アクリルマグネットはさまざまなデザインがあり、どれも700円で手に入ります。
開始日と先行販売
販売は、10月14日からJR九州の銘品蔵およびキヨスクで行われますが、特に注目すべきは、10月11日と12日に開催される第32回「鉄道フェスティバル」での先行販売です。このイベントではJR九州ブースで新商品が一足早く手に入ります。
「鉄道フェスティバル」については、国土交通省の公式ウェブサイトやJR九州の過去リリースを参考にして、新しい情報をチェックしてみてください。 当日は展示品・販売品が多数予定されており、鉄道愛好家には楽しみな催しです。
博多銘品蔵の特別展開
また、博多銘品蔵筑紫口店では、10月14日から23日までの10日間、鉄道グッズの特別コーナーが展開される予定です。例年の人気商品に加え、新商品も多数取り揃え、訪れる皆さんを楽しませる準備をしています。
営業時間は毎日8:00から21:40までで、博多駅の中央インフォメーション前に位置しています。
ぜひ、新作鉄道グッズを友人や家族と一緒に見に行き、お気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか!