朝日新聞社は、子どもたちに豊かな読書体験を提供するため、「子ども読書応援キャンペーン」を2021年から毎年開催しています。今年は8月4日(日)まで、20種類の書籍の中から1冊を抽選で2024名様にプレゼントするキャンペーンを実施中です。
今回のキャンペーンでは、話題作から学習に役立つ人気シリーズまで、幅広いジャンルの書籍を取り揃えています。例えば、絵本『ちょっぴりながもち するそうです』や漫画『火の鳥 いのちの物語』、『科学漫画サバイバルシリーズ』、『ざんねんないきもの事典』など、親子で楽しめる作品がラインナップされています。
さらに、キャンペーンと同時に「ぬりえコンテスト」も開催されています。応募方法は、キャンペーンサイトからダウンロードしたぬりえ用紙に色を塗り、撮影した写真をインスタグラムやX(旧ツイッター)に投稿するだけです。20名様に「恐竜世界のサバイバル①」がプレゼントされます。
キャンペーンサイトでは、芸人・漫画家・俳優として活躍する矢部太郎さんのインタビューも掲載されています。矢部さんは、子どもの頃に図書室で過ごした思い出や、愛読書について語っています。
この機会に、ぜひキャンペーンに参加して、お子様と一緒に読書の楽しさを体験してみてください。