北原氏の独立挑戦
2026-02-12 08:20:14

監査法人から独立を果たした北原氏の挑戦と学び

監査法人から独立を果たした北原氏の挑戦と学び



はじめに


税理士としての独立を目指す若者が増えている中、監査法人出身の北原卓磨氏がSAKIDORI税理士事務所を立ち上げた経緯を探ります。彼の独立は多くの挑戦を伴いましたが、その経験から多くの教訓を得たようです。本記事では、彼の独立開業ストーリーをご紹介します。

笑顔の向こうにあった葛藤


監査法人での勤務を経た北原氏は、当初「自分の力で顧客を獲得し、価値を届けたい」との思いで独立を志しました。彼は、仕事をこなす中で、自分の手でビジネスを育てたいという気持ちが芽生えたと語ります。具体的なきっかけは、独立して成功を収めている先輩との対話でした。「独立は怖い」と感じていた彼ですが、先輩の話を聞くうちにその気持ちが“ワクワク”に変わったとのこと。結果、長い準備期間を経て、2025年1月に独立を果たしました。

不安な独立前


しかし、北原氏の心には次の不安がありました。それは、実務経験が浅い状態での独立です。多くの税理士が特定の専門性や豊富な経験を持って独立する中、北原氏は自分にはまだ多くが不足していると感じていました。でもそのとき、先輩から「準備が完璧になる日は来ない、走りながら成長するものだ」とのアドバイスを受け、独立の一歩を踏み出しました。

独立後の現実


独立後、待っていたのは想像を超える実務上の壁でした。「当たり前だと思っていたことが分からない」という新たな課題に直面しました。彼は、業界の先駆者たちとの繋がりを大切にし、気軽に相談できる関係を築くことで問題解決に注力しました。

失敗から得た教訓


独立初期において彼が体験した失敗は大きな学びの場を提供してくれました。特に経営支援サービスの提案は、ニーズがないことが明確になり、予算に見合ったサービス提供ができない現実を目の当たりにしました。また、紙からデジタルへの移行において、過剰な作業量が本人を苦しめたとも語っています。これらの初期の失敗から、彼はサービス内容を見直し、実績に基づいた柔軟な提供方法を取り入れるようになりました。

マーケティングの戦略


マーケティングにおいては、北原氏は資源を無駄にしないために「やらないこと」を選択しました。特に情報が溢れている中で、進めるべき具体的なアクションを選択し、サービスの基盤を固めることを重視しました。具体的には、自身のホームページの制作、事務所名、そしてX(旧Twitter)を通じたネットワークの構築に力を入れました。

想いが形になる瞬間


独立してから約4カ月の間に、北原氏は20件の契約を結ぶことができました。その中でも特に印象的なのが、SoLaboからの初契約です。「契約の瞬間はとても嬉しかった」と振り返ります。この成功体験が彼にとって大きな自信となり、さらなる成長へと繋がりました。

SoLaboのサポート


北原氏が利用したSoLaboの独立開業支援サービスにより、彼は少しでも不安を軽減し、正しい判断を下せる環境を得ました。独立後の難しい選択肢に対処するためのサポートが特に重要で、SoLaboはこれを「無償」で提供しています。彼は、相談することで何かの加入を求められるわけではなく、本当に必要なことだけをサポートしてもらえる安心感を強調しました。

まとめ


北原氏の独立開業ストーリーは、挑戦と学びに満ちています。彼は自身の経験を通じて、決して無駄ではない試行錯誤の大切さを伝えています。今後、独立を考えている人々に向けた彼のアドバイスは、「一人で立つための支援を惜しまない」という姿勢です。これからも彼の活躍から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社SoLabo
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5リンクスクエア新宿16階
電話番号
03-6261-3512

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