クラウド型モバイルPOSレジ「POS+」がキッザニアに登場
ポスタス株式会社が、KCJ GROUPが運営するこどもの職業・社会体験施設「キッザニア」に導入したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+ retail」は、小売店向けの新しい決済手段を提供します。この導入により、施設内で行われる移動販売の支払い環境が大きく改善されます。
POS+導入の背景
キッザニアでは、来場者が快適にグッズなどを購入できるよう、移動式ワゴン販売が行われていました。しかし、販売場所が日々変わるため、従来の有線レジでは対応が困難で、支払い方法も現金に限られていました。これに対処するため、ポスタスは無線での移動が可能なPOSレジの導入を決定しました。これにより、ワゴン販売の際にもキャッシュレス決済が可能となり、利用者の利便性が大幅に向上します。
具体的な機能と運用
7月中旬からはトライアル運用が始まり、7月24日には新たに発売された子ども向けパスポートプログラムを利用したワゴン販売で本格的な運用がスタートしました。この導入により、販売データはクラウドに集約され、管理画面を通じて本部がいつでも確認できる状況が整いました。また、商品登録や変更も管理画面上で簡単に行えるため、現場と本部の業務効率が向上します。
キッザニアの魅力
キッザニアは、実際の社会を縮小した街並みの中で、こどもたちが仕事を体験しながら学べる施設です。「エデュテインメント」をテーマに、遊びながら学ぶ環境が整っています。東京、甲子園、福岡の3会場で展開されており、楽しみながら社会の仕組みについて理解を深めることができます。
POS+の特長
「POS+」は、飲食や小売、理美容、クリニックなど様々な業態に特化したクラウド型モバイルPOSレジで、自社開発により各業界のニーズに応えています。導入サポートや365日のコールセンター、法改正に対応した定期的なバージョンアップなど、長期間にわたって安心して利用できる環境を提供します。「POS+ retail」は特に小売業に特化しており、バンドル販売やセール販売、在庫管理、売上分析など、多彩な機能が統合されています。
結論
ポスタスは、今後もあらゆる店舗運営のニーズに応えるべく、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+」の提供を続けていく方針です。大規模施設から個人店舗まで、多様なニーズに対応し、サービス業者の業務効率と利用者の利便性を同時に向上させることを目指しています。「ともに創る、おもてなしの一歩先を」という理念のもと、日本の労働力不足に対応するため、テクノロジーの力で店舗運営をサポートし、きめ細やかなサービスの提供に資する取り組みを続けています。