持続可能な地域づくりを考える「第3回イオンSATOYAMAフォーラム」
2026年2月18日(水)、東京都渋谷区に位置する国連大学にて、公益財団法人イオン環境財団が主催する「第3回イオンSATOYAMAフォーラム」が開催されます。これは、地域の自然環境保全やコミュニティの持続可能な発展について議論する重要な場となります。
イオン環境財団は1990年に設立され、日本で初めて企業単独の環境をテーマにした財団法人です。アジアをはじめとする世界各地で環境活動を展開しており、今回のフォーラムでは地域に根ざした環境問題に関する取り組みが中心となります。
フォーラムのテーマと目的
「レジリエンス」をテーマにした本フォーラムは、自然災害の増加や地域社会の変化を踏まえ、里山や地域コミュニティの持つ回復力に焦点を当てています。持続可能な地域づくりの方策を探るために、多くの専門家が集まり、知見を交換します。特に、東北大学の今村文彦教授による基調講演が行われ、災害科学に基づいた地域の携わりかたについての実践的な知識が提供されます。
プログラムの概要
フォーラムは2部構成で行われ、第一部では専門家による基調講演が実施されます。その後、参加者が各自の研究成果や地域への取り組みを発表し、意見を交わすことができます。第二部では、連携する大学が2025年の活動に関する紹介を行い、パネルディスカッションが展開されます。また、イオンモール仙台上杉の具体的な取り組みについてもお話しされる予定です。
参加者と会場
会場は300名の定員で設定されており、対面とオンラインのハイブリッド形式で参加することができます。参加者には音声や映像を通じて多様な意見交換の場が提供され、多くの人々が環境問題に関心を持つきっかけとなることが期待されています。
環境活動への展望
イオン環境財団は、次の世代を担う子どもたちに豊かな自然を引き継ぐことを目標に掲げています。フォーラムを通じて、地域社会との連携を強化しながら、里山づくりをはじめとする環境活動を積極的に推進していく方針を明らかにしています。
このフォーラムは、持続可能な地域の未来を創造するための重要なステップであり、自然と共生する地域社会の構築に向けた取り組みがさらなる発展を遂げることを期待しています。ぜひ、多くの方に参加していただき、地域づくりについて考える機会を持ってほしいと思います。