鮮度抜群の東京産枝豆を味わう!「東京クラフト枝豆WEEK」開催
夏の風物詩、枝豆。都内では、練馬区や足立区など、様々な地域でこだわりの枝豆が生産されています。その中でも、鮮度抜群の東京産枝豆を存分に味わえるイベント「東京クラフト枝豆WEEK」が、2024年7月10日(水)から7月17日(水)の期間限定で開催されます。
このイベントは、株式会社ぐるなびが公益財団法人東京都農林水産振興財団の委託を受け、東京産ブランド農産物育成ステップアップ支援事業の一環として開催。東京都内の生産者が丹精込めて作った枝豆を「東京クラフト枝豆」と称し、新鮮な状態で都内の飲食店に届け、クラフトビールとのペアリングを楽しむフェアです。
こだわりの枝豆とクラフトビールのマリアージュ
「東京クラフト枝豆WEEK」では、都内の5店舗が、東京産枝豆を使ったオリジナルメニューを提供します。
参加店舗
暁タップス 銀座
伊勢角屋麦酒 八重洲店 クラフトビール居酒屋
OKEI BREWERY
麦酒屋るぷりん
* LIZARRAN 新橋
各店舗では、枝豆の風味を最大限に引き出した、個性豊かなメニューが楽しめます。例えば、暁タップス 銀座では、枝豆をたっぷり使ったキッシュを提供。モルトカスを飼料にしている世田谷の吉見園さんの鶏の卵を使用し、サクサクの生地と具材の歯ごたえが楽しめる一品です。
伊勢角屋麦酒 八重洲店 クラフトビール居酒屋では、枝豆を絹豆腐のように滑らかに仕上げた一品を提供。枝豆の風味と濃厚な大豆の甘さを存分に味わえます。
OKEI BREWERYでは、すだち山椒だしで漬け込んだ枝豆を提供。爽やかな香りと深い枝豆の風味を感じられます。
麦酒屋るぷりんでは、自家製さつま揚げを提供。新鮮な枝豆をたっぷり練り込んだ揚げたてのさつま揚げは、ビールとの相性も抜群です。
LIZARRAN 新橋では、枝豆の香りを最大限に引き出したゼッポリーニを提供。外はカリカリ、中はもっちりとした食感が楽しめます。
新鮮な枝豆の魅力
枝豆は、収穫後時間が経つにつれて、糖分やアミノ酸が減少し、風味が落ちてしまいます。そのため、新鮮な枝豆を味わうことが大切です。
「東京クラフト枝豆WEEK」では、東京都内の生産者から直接仕入れた、鮮度抜群の枝豆を使用しています。
ぜひ、この機会に、東京産枝豆の美味しさを存分に味わってみてください。
イベント概要
イベント名: 東京クラフト枝豆WEEK
開催期間: 2024年7月10日(水)~7月17日(水)
開催店舗: 暁タップス 銀座、伊勢角屋麦酒 八重洲店 クラフトビール居酒屋、OKEI BREWERY、麦酒屋るぷりん、LIZARRAN 新橋
公式サイト: https://pr.gnavi.co.jp/promo/tokyo-edamame2024/
※提供期間やメニューの詳細は各店舗へお問い合わせください。