最新技術の祭典『EdgeTech+ 2024』にMorphが出展！AI活用の新たな可能性とは

最新技術の祭典『EdgeTech+ 2024』にMorphが出展！

株式会社Queueが提供するデータアプリ構築プラットフォーム『Morph』が、一般社団法人組み込みシステム技術協会主催の総合展『EdgeTech+ 2024』に出展します。この展示会は、エッジテクノロジーの最新技術を紹介するだけでなく、事業変革に資するソリューションを提案する場として年々進化を遂げており、今年のテーマは「AI/生成AIで加速する事業変革と産業DX」です。

Morphの魅力と実力

Morphは、Pythonを利用して簡単にデータアプリを構築できるプラットフォームです。特に注目すべきは、AIダッシュボードをわずかURL一つでチーム内部に共有できる点です。このような機能により、企業は迅速にデータを活用し、データドリブンな意思決定を行うことが可能になります。

今回の展示ブースでは、実際にMorphで構築したサンプルアプリを体験することができ、データ活用に関するご相談にも対応します。小間番号はCT-19ですので、ぜひお立ち寄りください。

展示会詳細

- 会期: 2024年11月20日（水）～ 22日（金）
- 開催時間: 10:00～17:00（21日のみ18:00まで）
- 会場: パシフィコ横浜、展示ホール／アネックスホール

本展覧会には、342社・団体が参加し、展示に加えて基調講演や特別セッションなど約140の講演が行われる予定です。デジタルトランスフォーメーションやAIの応用についての議論が深まる場としても期待されます。

Morphでのデータ活用の多様性

Morphを使えば、さまざまなアプリケーションが構築可能です。例えば、非構造化データをAIで処理し、有益な情報を抽出することや顧客フィードバックの分析、業績レポートの自動生成などが可能です。また、自然言語を使ったデータクエリが可能なアプリも構築でき、チーム内での情報共有のスピードが飛躍的に向上します。

さらに、Morphのプラットフォームにはプログラミングを支援するための機能が充実しています。具体的には、VS CodeベースのエディターやSQL、Python、MDXを利用したAI機能（Morph AI）が搭載されており、データ活用のプロセスを大幅に効率化します。

会社概要

株式会社Queueは、2016年に設立され、東京都渋谷区を拠点にソフトウェアサービスや独自技術の開発を行っています。Morphのほかにも、「SUNRYSE」や「remonade」といった製品を展開し、企業のテクノロジー導入を支援しています。代表の柴田直人氏のもと、精力的に事業を展開しており、今後の成長が期待される企業です。

興味を持たれた方は、公式Webサイトから事前登録の上、ぜひ会場で体験してみてください。そして、Morphの成果を通じて、あなたのビジネスに革新をもたらすヒントを見つけてください！

公式Webサイトはこちら及び株式会社Queueについてもぜひご覧ください。