物流2024年問題を克服する!DXと庫内自動化の融合セミナー
2024年4月より施行されるトラックドライバーの時間外労働時間規制は、物流業界に大きな影響を与え、深刻な人手不足が懸念されています。この問題を「物流2024年問題」と呼び、多くの企業がその対策に頭を悩ませています。
本セミナーでは、サトーとプラスオートメーションの専門家が、物流2024年問題への具体的な取り組みを、倉庫内業務に焦点を当てて解説します。
具体的な内容は以下の通りです。
セッション1:物流2024年問題に対するサトーの提案
サトーの物流市場戦略部 久 和樹氏が、物流2024年問題に対する同社の提案を、豊富な事例を交えながら分かりやすく解説します。
セッション2:2024年問題の解決に役立つ実践的ロボットと活用事例
プラスオートメーションのアライアンス&マーケティング部 部長 西川 耕平氏が、倉庫内業務の効率化に貢献する実践的なロボットとその活用事例を紹介します。
セッション3:補助金のご紹介
サトーの国内営業本部 営業企画部 リサーチグループ グループ長 都竹 浩生氏が、製品導入に役立つ補助金制度について詳しく説明します。
セミナーを通して、以下のようなメリットが期待できます。
物流2024年問題への具体的な対策を理解できる
倉庫内業務の省人化・省力化を実現するための方法を学べる
導入に役立つ補助金制度について知ることができる
本セミナーは、物流2024年問題への対策を検討している企業様、倉庫内業務の効率化を目指している企業様、補助金制度を活用したい企業様におすすめです。
ぜひ、この機会にご参加ください!
詳細・お申し込みはこちら
https://info.sato.co.jp/lp/logi/240717
お問い合わせ
株式会社サトー Webセミナー事務局 栗田
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