新刊『儲かるモノづくりのためのPLMと原価企画<実践編>』のご紹介
ビジネスエンジニアリング株式会社は、東京都千代田区を拠点に支援を行う企業で、製造業のデジタル変革をITの力で進めています。このたび、新たな書籍『儲かるモノづくりのためのPLMと原価企画<実践編>』が2026年3月18日に東洋経済新報社から刊行されることを発表しました。本書では、前作の知見を基に、最新のDXやAI、ERPとの連携といったトレンドを取り入れた実践的なノウハウが紹介されています。
本書の主要なポイント
本書は製造業が直面する様々な課題に対する解決策を提示しており、特に以下の三つのポイントに焦点を当てています。
1. データモデルの解剖
PLM(Product Lifecycle Management)の中核を成すBOM(部品表)やBOP(工程表)について、その構造と連携の重要性を詳しく解説します。特に、BOMのツリー構造とBOPのネットワーク構造の調和が、システム要件の混乱を防ぎ、本質的なデータモデルの理解を深める鍵となります。
2. 最新トレンドへの適応
製造業におけるAIの活用やPLMとERPの連携手法、さらには現代のモノづくりに求められる新たな視点を幅広く網羅しています。効率的な生産と意思決定に寄与する情報が随所に盛り込まれており、自社の競争力を高めるための具体策が提案されています。
3. 経営視点からのアプローチ
ただの設計データ管理に留まらず、プロダクトの収益性を見える化し、経営判断に繋げる方法論を紹介。業界で求められる戦略的な視点から実践可能なアプローチが示されています。
書籍詳細
- - 書名: 儲かるモノづくりのためのPLMと原価企画<実践編> AI×BOM×BOPによる次世代PLM。データモデルが導く「モノづくり新戦略」
- - 著者: 北山 一真(株式会社プリベクト 代表取締役)、小田 泰久(株式会社図研プリサイト 代表取締役社長)、若林 賢(B-EN-G プロダクト事業本部 副部長)
- - 発売日: 2026年3月18日
- - 定価: 2,200円(税込)
- - 発行元: 東洋経済新報社
- - ISBN: 9784492962619
この書籍は、製造業を経営する立場の方々だけでなく、実務に関わる方々にとっても将来の戦略を考える上で必見の内容となっています。
著者の紹介
- - 北山 一真: IT系および製造業系のコンサルティングを経て、プリベクトを設立。設計と原価の融合を目指す企業改革に携わり、多くの実績を持つ。
- - 小田 泰久: 電機製造業向けのシステム構築に長けており、PLMソフトに関する専門知識と実績を持っています。
- - 若林 賢: 30年以上のIT業界経験を持ちながら、部門間の情報断絶を解消することに注力。セミナーや執筆での活動も行っています。
ビジネスエンジニアリング株式会社
ビジネスエンジニアリングは、製造業のデジタル変革を支援するため、コンサルティングや自社開発ソフトの販売を行っています。国内外に拠点を持ち、多様なニーズに対応したサポートを提供し続けています。詳細情報は公式サイトをご覧ください。