インゼルサラブレッドクラブ、2026年度の新規会員募集を開始
2023年9月1日、
株式会社インゼルサラブレッドクラブが2026年度の新規会員募集を開始しました。本年度は、父馬が日本の競馬界で輝かしい実績を持つ競走馬たちの産駒が多数揃っています。特筆すべきは、全31頭の募集馬の中から、ダストアンドダイヤモンズの25(牝馬・父:イクイノックス)とスカイダイヤモンズの25(牡馬・父:ロードカナロア)の存在です。これらの馬は、歴史ある血統から生まれた次世代の期待の星と言えるでしょう。
ダストアンドダイヤモンズの25(牝馬・父:イクイノックス)
母であるダストアンドダイヤモンズは、米国の重賞勝ち馬で、その産駒には日本ダービーや天皇賞(秋)などG1を5勝した名馬ドウデュースがいます。本馬はその半妹として期待され、父も2022年と2023年にJRA年度代表馬に選出されたイクイノックスという豪華な血統です。この馬は特にトレーニングにおいて高い潜在能力を秘めており、友道康夫調教師によると「優れたシルエットを持ち、筋肉の発達も目を引く」とのこと。入厩予定先でもあり、クラシック戦線での活躍が期待されます。総募集額1億円、1口20万円で500口の募集を予定しています。
スカイダイヤモンズの25(牡馬・父:ロードカナロア)
次に紹介するのは、スカイダイヤモンズの25(牡馬・父:ロードカナロア)です。この母も米国で重賞3勝を挙げた実績があります。半姉のディアダイヤモンドはクラブ初のクラシック出走馬としても注目を集めました。本馬は父ロードカナロアから多くのG1馬を輩出した血筋で、成長が期待される体型をしています。手塚貴久調教師は「しっかりとした骨量を持ち、スピード重視の競走馬として育っていくでしょう」とコメント。この馬の総募集額は5000万円で、1口10万円で500口の募集となっています。
2歳世代も好スタート
今年のデビュー馬の中でも、2歳世代のデアグランツが無傷の2連勝を飾ったことからも分かるように、クラブが培った競走馬ファンドは着実に成果を上げています。デアグランツは連続して勝利を収め、さらにスマートレイアーの仔・トップレイアーとキタサンブラックの産駒・シルバーウィルも新馬勝ちしました。
2026年度募集馬一覧
その2026年度募集馬は、ダストアンドダイヤモンズやスカイダイヤモンズだけでなく、母が優れた競走成績を残した馬ばかりです。マーガレットメドウの25(牡)は半姉が新馬勝ちした実績を持ち、ラブソルの25(メス・父:エフフォーリア)はエフフォーリアの子として期待されています。これらの情報は、インゼルサラブレッドクラブの公式サイトで確認できます。
募集スケジュール
仮に新規会員として参加を希望する場合は、以下のスケジュールに沿って申し込みが可能です。
- - 9月1日: 募集馬ラインナップ発表・新規会員募集開始
- - 10月初旬: 1次先行募集開始
- - 10月15日: 2次先行募集開始
- - 11月2日: 通常募集開始
詳細情報については、ぜひインゼルサラブレッドクラブのホームページをご確認ください。彼らの取り組みが、日本の競馬界に新たな風を吹き込むことは間違いないでしょう。