HRBrain Unite 2026
2026-06-18 11:48:45

HRBrain Unite 2026:AI変革期における人事の新たな役割を探る大規模カンファレンス

HRBrain Unite 2026:人事の新しいステージを目指して



2023年10月、株式会社HRBrainが初の大規模オフラインカンファレンス「HRBrain Unite 2026」を東京・港区で開催しました。このイベントには400名を超える経営者や人事リーダーが参加し、「AI×人事」をテーマにした講演が数多く行われました。

カンファレンスの概要



このカンファレンスは、当社の代表取締役CEO 堀 浩輝によるオープニングセッションでスタートしました。HRBrainが2016年に設立されてから10年目を迎えるという節目に、これまでの成長とともに、現代の人事が直面している多くの変化と課題について語られました。特に、AIの進化により、人事の役割は従来の「管理機能」から「経営機能」へと移行することが求められています。

堀氏は、これを実現するために2つの新しい事業戦略を発表しました。一つは、HR全体を一つのデータ基盤に統合する「オールインワンDXソリューションの提供」、もう一つは、AIを駆使した新たな人事システムの導入です。これにより、採用から勤怠、給与までの各種データが横断的に活用できるようになります。

講演:AI時代の人事における「仕組み」と「感性」



最初の講演には、元株式会社良品計画取締役会長の堂前 宣夫氏が登壇し、堀氏との対談が行われました。「『仕組み』と『感性』の両輪で実現するAI時代の人的資本経営」をテーマに、AIの進化がもたらす影響について議論されました。

研究によると、企業が成長する鍵はAIの導入にあるのではなく、自律的な分散型組織の構築にあるとのことです。この新しいモデルでは、トップと新入社員が同等の情報へアクセスでき、リーダーの役割は「管理」から「対話」へと変わっていく必要があります。

従業員経験(EX)の活用による組織変革



次に行われたUser Sessionでは、HRBrainの導入企業であるブックオフグループホールディングスの川口 佳子氏と、HRBrainの小山 循が参加し、同社のEXサーベイの活用法について解説しました。

ブックオフでは、社員1700名を超える規模で、定量的に組織の現状を把握し、戦略的な施策に繋げることができています。また、AIを駆使し無駄を削減しながら、店舗と人が持つ強みを最大限に生かす「人とAIの棲み分け」が重要であると強調しました。

競争力を高める人事戦略



次の講演では、株式会社ポーラのHR本部長岡田 悠希氏と当社執行役員の大竹 葉月が参加し、「AI×人事で創る組織の未来」をテーマに話を展開しました。このセッションでは、AIの力を活用して企業の競争優位を確立するための具体的な人事戦略が提示されました。

特に、マネージャーの管理範囲の最適化や人事制度、リテンションの仕組み化などに重点が置かれ、実行力を高めるための土台作りが進められています。また、AI活用の本質は効率化ではなく、事業課題の解決に繋がるアウトプット最大化にあると強調されました。

人財戦略と採用戦略の融合



HRBrain導入企業の一つ、日比谷花壇の中山 真吾氏と向江 正智氏によるセッションでは、同社がテクノロジーを活用して人事課題をどのように解決しているかが語られました。

日比谷花壇は、OJT中心の管理から全社員の目標設定率100%を達成するまでの道のりを示しました。さらに、AIを活用して最適な人材の採用を進める手法についても触れました。採用活動における成功例として、中途採用での内定承諾率向上にも言及がありました。

コンセプトの締めくくり



締めくくりに、HRBrainの白井取締役が全体の総括を行い、「人が一番大事」との普遍的なメッセージを再確認しました。AI技術の進化が促進する中で、「人」に関するアップデートが必要であると強調し、カンファレンスが閉幕しました。

HRBrainとは



HRBrainは、人事領域での課題解決と人的資本の最大化を支援するクラウドサービスです。タレントマネジメントや評価管理などの豊富な機能を通じて、戦略的な人事運営の実現をサポートしています。今後もHR領域における最前線での進化を続けることで、企業の成長を支援します。


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会社情報

会社名
株式会社HRBrain
住所
東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー5F
電話番号
03-6451-1350

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