未来を応援する寄付
2026-01-27 13:18:26

滋賀県の中高生が大学生の社会課題解決を応援する新たな寄付の形「ミライ、キフ」

中高生が大学生の活動を応援する「ミライ、キフ」



滋賀県大津市に位置するBSCウォータースポーツセンターは、2025年度における社会貢献プロジェクト「ミライ、キフ」の結果を発表しました。このプロジェクトは、当地の自然体験プログラムに参加した中学生や高校生が、自らの意思で寄付を行うことで、大学生たちの社会課題解決に向けた取り組みを支援する活動です。

2025年度も、BSCに訪れた8,635名の学生が参加し、総額259,330円が様々な大学やゼミに寄付される結果となりました。また、滋賀県の「滋賀県応援寄付」として47,630円が地元の活動にも寄付されました。

寄付先の多様な取り組み



寄付先には、以下の大学やゼミが含まれています:
  • - 大谷大学社会学部大原ゼミ:地域共生社会をめざし「農福連携」による居場所づくりに33,690円が寄付。
  • - 拓殖大学国際学部石川ゼミ:自然を「共有財産」とし多様な森を生き返らせる活動に30,030円が寄付。
  • - 名古屋学院大学みつばちプロジェクト:「都市養蜂」により生物多様性を守る事業に34,260円の支援。
  • - 京都橘大学経営学部木下ゼミ:循環型社会の実現を目指す活動に40,170円が寄付されます。
  • - 東海学園大学ともいき教養教育機構:海洋ごみ問題に取り組む地域貢献活動に48,270円が送られました。

中高生からの感謝の声



各大学からは、寄付を受けた中高生への感謝メッセージが届いており、参加者がその活動の重要性を再認識する機会となりました。例えば、大谷大学からは「居場所やつながりの活動が地域にとって重要である」とのメッセージが届けられました。拓殖大学では、「持続可能性や地域課題に取り組む中で、皆様の応援が学生の挑戦を後押しする」との感謝が綴られています。

知識から応援へ



「ミライ、キフ」の取り組みは、ただ社会問題を知るだけで終わるのではなく、一人ひとりが自ら共感した大学生の取り組みに対して投票を行い、その結果が寄付金へと変わっていく仕組みです。この新しい形の寄付は、世代を超えた応援の循環を生み出すことを目指しています。

2026年度も継続決定



「ミライ、キフ」は2026年度の実施も決定し、活動内容の取材が進行中です。今後も多くの中高生が大学生の活動に共感し、支援の輪が広がることを期待しています。滋賀県から発信されるこの取り組みが、全国各地に広がるきっかけとなることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社ビーエスシー・インターナショナル
住所
滋賀県大津市南船路4-1
電話番号
077-592-0127

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