横浜市立大学とパーキングサイエンスの共同研究発表会
2026年2月6日(金)、横浜市立大学とパーキングサイエンス株式会社の協力による駐車場データを活用したオーバーツーリズム課題解決に関する共同研究発表会が開催されます。このイベントは、行政や観光関係者、メディアを対象に、オープンに行われるものです。
発表会の目的
近年、日本各地の観光地では、オーバーツーリズムに伴う交通渋滞や駐車場不足、さらには住民生活への影響が顕著な問題となっています。このような問題に対処するために、横浜市立大学の観光マネジメント研究室とパーキングサイエンスが手を組みました。本研究は、学生が「駐車場の配置が渋滞に与える影響」を探求した卒業研究を基に、観光学の知見とパーキングサイエンスが保有する全国の駐車場データを結集し、観光と地域住民生活が共生できる人流設計を模索するものです。
発表会の見どころ
当日発表されるのは、具体的な研究成果です。特に駐車場データと交通渋滞データを用いた分析により描かれる新しい観光モデルの可能性や、実践的な産学連携の事例が注目されます。また、自治体や観光協会との今後の実証実験構想についても議論される予定です。
プログラム詳細
発表会は14:00から15:30まで横浜ランドマークタワー内の横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパスで開催されます。参加者は、13:30から受付を開始し、挨拶、研究発表、対談、質疑応答、フォトセッション、名刺交換会が予定されています。
参加推奨者
この発表会は、観光地の渋滞や混雑対策に課題を抱える自治体や観光協会の方、さらにはオーバーツーリズムやサステナブルツーリズムを取材したいメディア関係者、観光とモビリティ、データ活用に興味のある研究者や事業者にとって、非常に有意義な機会となるでしょう。
お申し込み
参加を希望する方は、こちらの
申し込みフォームからお申込みいただきます。締切は2026年2月5日(木)23:59です。
大学・会社紹介
横浜市立大学は1928年に創立され、横浜という国際都市において教育・研究・医療の拠点として機能しています。住宅地と観光地の共生を目指し、豊かな教養を育んでいます。
一方、パーキングサイエンス株式会社は2022年に設立され、ポイ活機能付き駐車場検索アプリ「P-Collection」や、駐車場マーケティング分析ツール「Park-Labo」を運営し、駐車場のデータベース化を目指しています。彼らは駐車場データサイエンスを活用し、業界の課題に向き合おうとしています。
この発表会は、観光業、地域開発、データ活用に関心のあるすべての人にとって、将来のビジョンを探求する貴重な機会です。