株式会社kubellが描く新たな未来
株式会社kubell(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本 正喜)が、法人向けの新たなビジネスモデルを創出するための大きな一歩を踏み出しました。この度、同社はペイトナー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:阪井 優)からクライアント向けのクラウド請求書処理サービス「ペイトナー請求書」を吸収分割の形で承継し、事業の領域を拡大することを発表しました。新サービスの提供開始は2026年を予定しています。
kubellは、「働くをもっと楽しく、創造的に」を企業のミッションとして掲げ、これまでビジネスチャット「Chatwork」を通じて多くの企業の業務効率化をサポートしてきました。また、2023年からはAIを活用した業務プロセス代行サービス「タクシタ」を提供し、人とAIの融合によるDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する取り組みを続けています。
新たな請求書処理市場に挑戦
新たに承継する「ペイトナー請求書」は、請求書の回収や管理に留まらず、振込の予約や実行を自動化する機能を持つサービスです。この機能によって、企業の経理業務は大きな効率化が見込め、特に中小企業にとっては貴重なツールとなるでしょう。kubellは、この新たなサービスを通じてFintech領域へのシナジーを生み出すことを目指しています。これにより、企業の経理業務のDXを更に進め、BPaaS(Business Process as a Service)としての提供価値を高めていきます。
提携による安定したサービス提供
「ペイトナー請求書」は、GMOあおぞらネット銀行株式会社との連携により、その運用が支えられています。GMOあおぞらの「BaaS(Banking as a Service)」機能を活用することで、請求書処理のプロセスはさらに強化され、顧客に対して一貫した、安心できるサービス提供が可能となります。
新たなサービスの運営においては、GMOあおぞらネット銀行と強力な提携を築くことで、経理業務のDX推進に資するさまざまな連携が計画されています。これにより、より多くの企業が自社のニーズに合わせた柔軟な経理業務の運営が可能になると考えられています。
kubellの未来への展望
kubellの取り組みは、単なるサービスの拡充にとどまらず、業務のデジタル化を重視した未来志向のビジネスモデルの形成を目指しています。「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」という中期経営目標を掲げ、この新たな展開がその実現に貢献することを期待しています。
これからの経理業務や業務プロセスの見直しは、企業が競争力を保つ上で不可欠になっていくでしょう。それに応えられる体制を整えることは、kubellにとっても重要な使命です。
おわりに
「ペイトナー請求書」を利用するすべてのお客様に対して、kubellは安心で効率的なサービスを提供することをお約束します。今後の成長と展開にご期待ください。また、提供にあたって必要なライセンスを取得することが条件となるため、詳細については改めてご案内させていただく予定です。