福岡の共創拠点FNP
2026-03-19 12:39:26

福岡の新たな共創拠点「FNP」が地域活性化を目指す

新たな共創拠点、「FNP」が福岡に誕生



福岡県の中心部、北天神エリアに位置するKBC会館2階に、2026年4月1日に「FNP|FUKUOKA NORTH PORT(フクオカ・ノース・ポート)」がオープンします。この施設は、地域の多様な課題を解決するための実効性を重視した共創拠点であり、KBCグループが長年取り組んできた「ふるさとWish」の精神をさらに深化させることを目的としています。

FNPは、地域の放送局が持つメディアリソースと、環境や社会の再生に挑む起業家たちのアイデアを融合させ、具体的な地域課題の解決を図る空間です。特に、リジェネラティブな思想を取り入れることで、持続可能な社会の実現を目指しています。

「文化51%・経済49%」の理念



FNPの運営理念に採用されたのは、島根県の石見銀山群言堂グループが提唱する「文化51%・経済49%」という考え方です。「文化を追求するだけでは持続可能な経済は維持できない。逆に、経済だけを追求することもまた、文化の衰退を招く」との考えに基づき、両者のバランスを取ることの重要性を強調しています。

DIYでつくる共創の場



FNPの開設過程は「再生(リジェネラティブ)」と「共創」の実践の場とも言えます。オフィス什器は既製品ではなく、KBCグループ社員や参画企業によって手作りされることで、地域の資源や技術を活用したDIYが実践されます。このプロジェクトは、地域との結びつきを強化し、持続可能なコミュニティ形成へとつなげるものです。

クレジット制度による新しい運営モデル



FNP最大の特徴は、入居企業が持つスキルやサービスを家賃に還元する「クレジット制度」です。この仕組みにより、企業は協力することで新たな価値を生み出し、地域のさらなる発展を促進することを目的としています。

未来を見据えた不定期イベント



FNPは、定期的に実験的な不定期イベントを開催するという構想を持っています。これには、福岡及び佐賀県の自治体を招いての地域共創プログラムが含まれており、より広い連携を通じて地域の課題をアウトプットすることが目指されています。これは新しいつながりを構築し、業種を超えたイノベーションを期待させるものです。

共同運営の動きと参加企業の役割



FNPはKBCグループ、KBC開発、URBANIXの3社によって共同運営され、各社はそれぞれの担当業務を通じて施設の進化に寄与します。この取り組みに参加する企業群は、地域の発展に向けた強い意志をもっており、それぞれが持つ専門性を活かしながら、新たな文化やビジネスを創出しようとしています。


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会社情報

会社名
KBCグループホールディングス株式会社
住所
福岡県福岡市中央区長浜1-1-1
電話番号
092-721-1234

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