あたぼう鮨の煮穴子
2023-10-10 15:00:02

新宿荒木町「あたぼう鮨」の名物煮穴子が大注目!お取り寄せで味わう江戸前鮨の粋

新宿荒木町「あたぼう鮨」の名物煮穴子:お取り寄せで味わう江戸前鮨の粋



東京・新宿区荒木町にある江戸前鮨店「あたぼう鮨」。2014年10月のオープン以来、地元客を中心に人気を集める同店が、名物料理「煮穴子」の全国通販を開始しました。

厳選された国産の穴子を、創業から受け継がれる秘伝のタレでじっくりと煮込んだ「名物煮穴子」。ふっくらとした食感と、上品な甘さが特徴です。化学調味料は一切使用せず、素材本来の旨味を最大限に引き出した逸品は、多くの人々を魅了しています。

「煮穴子」は、単品だけでなく、特製のシャリとのセットで「煮穴子丼」としても楽しめます。シャリには、北海道産のブランド米「ななつぼし」を使用。程よく酢の効いた、江戸前鮨らしいキリッとした味わいが、煮穴子の甘みと見事に調和します。

さらに、あたぼう鮨の「名物煮穴子」は、その品質の高さが認められ、数々のメディアにも取り上げられています。2023年には、雑誌『おとなの週末』『東京カレンダー』やテレビ番組『地域にエール!まちカケル』(BSテレ東)、そして人気情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ)などで紹介され、注目を集めました。

そして、2023年10月4日には、日本最大級のお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」が主催する「ベストお取り寄せ大賞2023」において、「魚介・水産加工品部門」で銅賞を受賞。その高い評価が改めて証明されました。

あたぼう鮨の店主は、古き良き江戸前鮨の文化を継承し、リーズナブルな価格で本格的な江戸前鮨を提供することにこだわっています。店名の「あたぼう」には、「当たり前のことをきちんとやる」という意味が込められており、その言葉通り、素材選びから調理、提供に至るまで、徹底した品質管理を徹底しています。

「名物煮穴子」は、袋のまま湯煎するだけで簡単に調理できます。冷凍状態から湯煎する場合、5~6分。冷蔵庫解凍や自然解凍後は3分ほどで、あたぼう鮨の味をそのままご家庭で楽しむことが可能です。

特別な日のごちそうとして、また、手軽なランチやディナーとして、「名物煮穴子」は様々なシーンで活躍すること間違いありません。ぜひ、この機会に、こだわりの江戸前鮨をご自宅でお楽しみください。

商品概要

名称:名物煮穴子
価格:6,000円(税込)※送料無料(沖縄県を除く)
内容量:煮穴子(2尾)約200g/シャリ(酢飯)280g×2袋/穴子のツメダレ 30g×2
原材料:穴子(国産)、醤油(小麦・大豆を含む)、みりん、酒、砂糖、米(北海道産ななつぼし)、醸造酢、塩
保存方法:要冷凍(-18℃以下)
賞味期限:2ヶ月
熨斗対応可
注文から発送まで約3週間程度お時間をいただいております。

店舗情報

店名:あたぼう鮨
住所:東京都新宿区荒木町9 正起ビル1F
電話:03-6380-4990
営業時間:火~土 18:00~翌3:00、日祝 18:00~22:00
定休日:月曜日
公式ホームページ:https://www.atabou.com/
* ECサイト:https://atabou.base.shop/

会社情報

会社名
あたぼう鮨
住所
東京都新宿区荒木町9正起ビル1階
電話番号

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