食品表示セミナー
2026-03-27 11:54:11

2026年食品表示の最新動向と業務効率化を学ぶセミナー「TOREPAS FAIR」を開催

食品表示の未来を探る「TOREPAS FAIR 2026」



2026年2月20日、東京システムハウス株式会社が主催するオンラインセミナー「TOREPAS FAIR 2026」が開催されました。今回のセミナーは、食品メーカーを対象に、今後の食品表示に関する検討事項や品質管理業務の効率化と自動化について解説され、150名以上が参加しました。

参加講師とセミナーの内容



このセミナーでは、一般社団法人Food Communication Compassの森田満樹代表が基調講演を行い、これまでの食品表示制度に関する改正の流れや最新の動向について詳しく解説しました。食品表示法施行以降、特にアレルギー表示や個別品目ごとの表示ルールについての重要な更新情報が提供されました。参加者は、今後の制度改正についての理解を深め、実務に役立てる知識を得ることができました。

最新の食品表示制度の動向



セミナーの中でも特に重点が置かれたのは、アレルギー表示に関する新たな義務と推奨項目の追加、個別品目ごとの表示改正、および包装面の栄養表示に関する新ガイドライン策定の予定です。これらの改正は、2026年に向けて具体化されることが期待されており、食品業界全体に影響を与えることが予測されています。

業務効率化の重要性



現在、食品業界の約7割がIT化や業務効率化の取り組みを行っていますが、本格的なデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している企業はまだ少ありません。本セミナーでは、デジタル化が業務効率化にとどまらず、データを活用した経営基盤の確立に向かう重要性が強調されました。これからの時代においては、品質情報管理サービス「TOREPAS」や「TOREPAS BANK+」などを通じて、さらなる業務改善が見込まれています。

今後の展望と継続的な情報発信



参加者からは質疑応答の時間も設けられ、具体的な制度改正に対する実務対応の判断に関する質問が多く寄せられました。「何を変更すべきか」「いつから対応を開始すべきか」といった悩みは多くの企業で共有されています。

今回のセミナーで得た情報は、今後も食品表示制度の動向を追い、実務に生かすための貴重な資源となるでしょう。東京システムハウスは、品質情報管理サービスを通じて、食品業界における効率化・自動化の支援を引き続き行っていくとしています。

TOREPASとTOREPAS BANK+



「TOREPAS」は、食品メーカー向けの品質情報管理システムであり、業務の効率化に寄与します。一方、「TOREPAS BANK+」はクラウド上での原料規格書管理を行うサービスであり、情報整理が容易になります。これにより、管理工数を削減し、業務の質を向上させることができます。

東京システムハウスは、長年の業界経験とノウハウを基に、幅広い技術を用いて総合的なソリューションを提供し続けています。今後も、企業のデジタル化を加速させるための活動を強化していく方針です。

詳細な開催レポートは、公式ウェブサイトA link to the reportで確認できます。業界の最新情報を入手し、実務に役立てていきましょう。


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会社情報

会社名
東京システムハウス株式会社
住所
東京都品川区西五反田8-4-13五反田JPビルディング6階
電話番号

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