新たなセキュリティの形「トランセーファー BASIC Ver.4.7」
2026年5月13日、株式会社ティエスエスリンクが新たに発表した情報漏洩対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.7」。このソフトは特にビジネス環境におけるファイル共有において、企業が直面するセキュリティの脅威に対抗するための強力なツールです。特に、Adobe AcrobatやAdobe Acrobat Readerのバージョン2026に対応している点が注目されています。
安全なファイル共有を実現
「トランセーファー BASIC」は、密に取り扱う必要がある機密ファイルの安全な共有を実現するためのファイル暗号化ソフトです。従来のパスワード付きZIPファイルでは、解凍後にファイルが簡単に編集・コピーされるリスクがありますが、「トランセーファー BASIC」はこの問題を根本から解決します。
このソフトを使用すると、ファイルが受け取られた後の利用ルールを事前に設定することが可能です。PDFやMicrosoft Officeファイル(Word、Excel、PowerPoint)において、閲覧や印刷、復号といった権限をあらかじめ指定できるので、受領者による不正な利用を防止します。また、コピーや画面キャプチャー、プリントスクリーンを強力に禁止できるので、セキュリティが一層強化されています。
万全のセキュリティ機能
さらに、「トランセーファー BASIC」では有効期限を設けてファイルの自動削除が行える機能や、使用端末を限定するオプションも用意されています。これにより、万が一の情報漏洩が発生しても、被害を最小限に抑えることが可能です。手元を離れた後も継続的にファイルを保護し、社内での安全な情報共有や、テレワーク時における外部との連携をサポートします。
簡単な操作性と低コスト導入
「トランセーファー BASIC」は、誰でも簡単に利用できるように設計されています。PCにインストールするだけで使用が可能で、管理サーバーも不要のため、管理者の負担を軽減します。また、利用者数に応じた価格体系が導入されており、特に利用者が多い企業にとってもコストを抑えられる点が評価されています。さらに、多言語に対応しているため、海外での利用ニーズも高まっています。
無償評価版も提供中
ユーザーは「トランセーファー BASIC」の無償評価版を利用することができ、全機能を試すことが可能です。これにより、自社のニーズに合わせて実際の使用感を確認することができるので、導入へのハードルが下がります。
システム組込み用SDKも完備
また、業務システムに組み込める暗号化SDK(トランセーファー BASIC 暗号化SDK Ver.3.7)も同時に発表され、これによりシステム内で出力される帳票やダウンロードファイルの暗号化が自動化できます。コマンドラインから呼び出しが可能なため、利用者の負担を大幅に軽減することができます。
積み重ねられた信頼
株式会社ティエスエスリンクは、徳島県に本社を構え、内部不正対策に特化した製品を手掛けている企業です。これまでに官公庁や製造業、金融業など多様な業種において導入されており、累計500社以上の実績があります。自社の開発から導入サポートまでを一貫して行うことで、顧客のニーズに応えています。
今後も「トランセーファー BASIC」を通じて、安心・安全な情報共有の実現が期待されます。詳細は公式ウェブサイトにアクセスし、最新の情報をチェックしてください。
公式サイト:
ティエスエスリンク