トラックドライバー向けアプリ「MOVO Driver」、ダウンロード数5万を突破!
Hacobu(ハコブ)が提供するトラックドライバー向けスマートフォンアプリ「MOVO Driver」が、この度、ダウンロード数5万を超え、多くのドライバーに支持されています。このアプリは、業務の効率化やドライバー同士のネットワーク構築を促進するために、さまざまな機能を搭載しています。
MOVO Driverが選ばれる理由
「MOVO Driver」は、2023年6月にリリースされ、トラック予約、動態管理、配送案件管理など、複数のサービスを一括して利用できるワンストップ型のアプリです。特に、「MOVO Berth」では60万人を超えるドライバーが登録しており、国内トラックドライバーの約3人に2人が利用しているとされています。
ドライバーの業務を更に効率化するために「MOVO Driver」は、リアルタイムでの運転時間や拘束時間、休息時間の管理を支援する「改善基準告示対応サポート」機能を通じて、業務の可視化を進めています。これにより、ドライバーは運転状況を簡単に把握できるようになり、余裕を持った運行計画が可能になるのです。
ドライバーからの高評価
実際に「MOVO Driver」を使用しているトラックドライバーからは、次のような好評の声が寄せられています。
「画面を見れば、あと何分休息とれば良いのか一目で分かるので助かっている。自分で計算しなくても良くなった。」
「運転時間の経過がリアルタイムで把握でき、計算が楽になった。」
「土地勘のない地域で、大型車が停められるコンビニ情報が整理されているのは本当に助かる。」
「新人が道に迷った時、位置確認がスムーズにできて助かっている。」
これらのフィードバックから、MOVO Driverがトラックドライバーの日常業務にどれだけ貢献しているかが明らかになっています。
今後の展望
Hacobuは、今後「MOVO Driver」を進化させ、ドライバー同士や荷主企業とのコミュニケーションをさらに強化する新機能を追加予定です。物流業界の課題を解決し、より良い働き方をサポートすることを目指して、引き続きアプリの改善を行っていきます。
「MOVO Driver」は、今後も物流DXの推進を図り、多くのドライバーにとって欠かせないツールとなっていくことでしょう。
アプリは、
App Storeや
Google Playからダウンロード可能です。ぜひ、トラックドライバーの皆さんも体験してみてはいかがでしょうか。
Hacobuについて
株式会社Hacobuは、2015年に設立され、東京都港区に本社を置く企業です。物流の効率化を支える「MOVO」シリーズや、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、シェアNo.1のトラック予約受付サービスや配送案件管理など、多岐にわたる業務の効率化を図っています。物流業界の未来のため、データとテクノロジーを駆使して、日々の業務改善に尽力しています。