「死」と向き合うことで「生」を輝かせるイベント開催!
「あなたは、自分が死ぬことを考えたことがありますか?」この問いを真剣に、そして楽しく考えるイベントが、「Deathフェス2026」として2026年4月11日から16日まで渋谷ヒカリエで開催されます。このイベントは、「死をポップに、終活を再定義する」をテーマに前回開催時には4,200人以上が集まるなど、多くの注目を集めました。
最終日である4月16日には『逆算の人生デザイン――父と最後の73日間で学んだ「生きがい」の見つけ方』の著者である秋田稲美氏が登壇予定です。この著書には、父親を自宅で看取った際の73日間の体験が基づかれています。秋田氏はこの経験を通じて「死」を考えることが、どれだけ今この瞬間を大切に生きるかに繋がるのかを語ります。
生きがいを見つける機会
当日は、無料ワークショップが行われる他、書籍販売やサイン会も予定されています。参加者は、著者の秋田氏から直接話を聞き、自分の生きがいについて見つめ直す機会を得ることができます。このワークショップは、特に親の介護や看取りという経験をした人々や、日々の生活において「自分らしさ」を求める方々に響く内容となっています。
秋田氏が紹介する「逆算思考」は、就業やビジネスの手法としてよく知られていますが、人生においても非常に役立つ考え方です。彼が父との別れを通じて学んだ「感謝」の気持ち、および子どもから大人まで幅広く共感を呼ぶ「いきがい」という言葉が今、国内外で注目されています。
海外からも注目の「いきがいみとり」
秋田氏のワークショップには、海外からの参加者も多く、リラックスした雰囲気の中で様々な対話が生まれ、その内容は国境を越えて共感を得ています。また、今回の「Deathフェス」に参加することで、死を語る文化の重要性を広めることに貢献できるかもしれません。
クラウドファンディングで市民が支援
「Deathフェス」はプロボノの手によって運営される一風変わったイベントです。クラウドファンディングによる資金調達も成功し、目標額を達成しました。観客が「死」を語ることの価値を理解し、それをサポートしたいという輪が広がっています。
イベント詳細
- - 名称: Deathフェス2026
- - 会期: 2026年4月11日(土)〜16日(木)11:00〜20:00(最終日は17:00まで)
- - 会場: 渋谷ヒカリエ 8F
- - 参加費: 無料、事前登録制(有償プログラムあり)
- - 公式サイト: Deathフェス
この記念すべきイベントに参加し、自分自身の「生」を見つめ直す貴重な機会を逃さないでください。著書も出版されており、書籍を通しても新たな発見が得られることでしょう。
著者プロフィール
秋田稲美(あきた・いねみ)さんは、ひふみコーチ株式会社の代表取締役社長で、独自の目標達成や自己実現ツールを開発しています。『逆算の人生デザイン』は、彼が父親の看取りを通じて感じた「生きがい」を再確認する一冊で、今後も幅広いセミナーやワークショップで多くの人々にそのメッセージを届けていくことでしょう。