いーふらん、「高価買取おたからや」が台湾3号店をオープン
2026年8月29日、株式会社いーふらんが「高価買取おたからや」のシリーズの台湾3号店を桃園市に開店しました。この店舗は、台湾全域への出店を目指す中で重要な拠点と位置づけられています。いーふらんは、これまでの台湾での成功を基に、さらなる拡大を計画しています。
台湾市場における出店背景
台湾におけるリユース事業の可能性に気づいたいーふらんは、これまでの台北市と新北市での運営経験を活かし、桃園市の出店を決定しました。桃園市は新北市へのアクセスがよく、利便性が高い場所に位置しています。この新たな店舗は注目される商業施設「JC PARK」に位置し、地元の消費者にとって便利な立地です。
桃園市のJC PARKの特性
店舗がある「JC PARK」は、多くの人々が訪れる場所で、特に週末は日本をテーマにしたスーパーマーケットや飲食店が多いため、日本の文化に親しむ人々が集まります。新店は、道を挟んだ巨大な幹線道路に面しているため、視認性も抜群で、歩行者や車両を通じて集客が期待できます。訪問ついでに気軽に立ち寄れる買取専門店として位置づけられています。
店舗デザインと客が安心する環境
「OTAKARAYA 桃園春日店」は、初めて買取を利用するお客様でもリラックスできるよう、清潔感と落ち着きのある店内を設計しています。接客ブースは広めに設定され、気軽に相談できる待合スペースも用意されています。入口に誘導看板を設置し、初めての方でもわかりやすくアピールしています。このように配慮されたスペース作りにより、誰でも気軽に来店できる環境を整えています。
多言語対応の接客体制
桃園春日店のスタッフは、中国語、日本語、英語のいずれにも精通した人材が担当しており、さまざまな顧客に対して言語の壁を越えたサポートを提供します。これにより、地元客はもちろん、観光で訪れる日本人にも安心して利用してもらえるよう努めています。
接客を通じた信頼構築
「おたからや」では、買取査定だけでなく、お客様一人ひとりの思いや背景に耳を傾ける優れた接客スタイルを確立しています。「なぜこの査定額なのか」などの納得行く説明を重視し、顧客との信頼関係を築き上げています。この姿勢がリピーターの増加に繋がっているのです。
金相場高騰と市場の対応
最近、台湾の金相場が高騰し、貴金属の買取依頼が増加しています。お客様は、「今売ったらいくらなのか?」という関心を持ち、数多く来店しています。いーふらんは、多様な買取ニーズに応え、特に他店舗では査定が難しい品でも幅広く受け入れています。顧客に対して積極的に相談を呼びかけ、廃棄する前にまず相談してほしいという姿勢が大切だと考えています。
出店準備の裏側
台湾事業責任者の平間氏は、今回の店舗開設は簡単な道のりではなかったと語ります。桃園市は台北市から距離があるため、現地の視察や事前準備に多くの時間をかけたと明かされています。しかし、この経験は台湾全域に展開するための貴重なものだと振り返っています。
台湾における今後のビジョン
いーふらんは、台湾市場でのさらなる店舗展開を見据え、顧客体験の向上に努めています。現在、契約済みの物件を含む20店舗のオープンを計画しており、50店舗体制に向けた一歩を踏み出しています。単なる数の増加ではなく、各店舗での成功を重視し、それぞれの地域に必要とされる店舗を作り上げていきます。
海外展開を支える人材の採用
いーふらんは、国際的なビジネスのフロンティアに立つ人材の採用にも力を入れています。若手社員に多くのチャンスを与え、急成長するプラットフォームでスキルを磨きながらキャリアを築くチャンスを提供しています。将来のビジョンと共に熱意ある人材を求めています。
いーふらんは、暮らしの中で不要なものに新たな価値を見出し、よりよい社会の実現に寄与していく企業であり続けることを目指しています。