久習會開催決定
2026-09-15 10:15:37
2026年12月の国立能楽堂にて『久習會』開催決定!
2026年12月の国立能楽堂にて『第41回久習會』が開催されます
日本の伝統芸能、能楽の魅力を体感できる絶好の機会がやってきます。2026年12月8日(火)、東京都渋谷区の国立能楽堂にて、『第41回久習會』が上演されることが明らかになりました。チケットは現在、カンフェティで販売中で、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。
『久習會』とは
久習會(きゅうしゅうかい)は、観世流橋岡會の門下生による研修および研究会公演です。今次の公演では、素謡「攝待(せったい)」、マリコウジ新作狂言「道行かず(みちゆかず)」、そして能「菊慈童(きくじどう)」の3つが演じられます。
特に注目すべき点は、京都の茂山家からマリコウジ新作狂言が招聘されることです。茂山童司師が新たに作り出した狂言は、今や伝統となりつつあり、今回の「道行かず」はその代表的な作品の一つです。観客の方々にも新たな発見を提供することでしょう。
見どころ満載のプログラム
素謡「攝待」
素謡は、能楽の全曲を言葉のみで表現する形式で、器楽の演奏がなく、より深い感情や物語が描かれる魅力があります。今回上演される「攝待」は、義経一行が東北地方へ向かう途中、佐藤継信と忠信の母親に迎えられる物語で、年老いた尼とその忘れ形見が織り成す強烈な感動が聴く人の心に響きます。
出演者には、荒木亮を筆頭に、多彩な面々が登場します。彼らの表現力で、物語に深みが与えられることでしょう。
マリコウジ新作狂言「道行かず」
この新作狂言では、狂言特有の「道行」という作法を逆手に取り、思わぬ混乱が展開されます。舞台は三角形に回りながら進む不思議な舞台構成で、面白さを倍増させる仕掛けが施されています。初めての方にも楽しんでいただける工夫が満載です。
能「菊慈童」
「菊慈童」は、中国を舞台に、不老不死の水を求める旅の途中で出会う少年の物語です。瑞々しい美少年が織り成す舞は、観客に魅了されることでしょう。橋岡会の本公演では、特大の菊の花を使用して視覚的にも楽しませてくれます。
出演者とチケット情報
公演には、荒木亮、雲龍櫻子をはじめとする多くの才能豊かな能楽師が登壇します。チケットは、正面席が10,000円、脇正面席が6,000円、中正面席が4,000円で全席指定となっています。詳細はカンフェティの公式サイトをご覧ください。
公演を通して、能楽の深い世界を感じ、楽しむことができる『久習會』。初めてこの伝統芸能に触れる方にも、魅力的な解説が用意されていますので、ぜひご来場ください。お待ちしております!
会社情報
- 会社名
-
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
- 住所
- 電話番号
-