再エネ蓄電池支援
2026-01-07 13:20:44

エナリスが再エネ併設蓄電池の制御支援サービスを全国展開

エナリスが提供する新たなサービス



エナリス株式会社は、2026年4月1日より「再エネ併設蓄電池 制御支援サービス」を全国で提供することを発表しました。このサービスは、特に太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用する事業者に向けて設計されており、蓄電池を併設することで発電効率を向上させることを目的としています。

再エネ市場の変化



近年、再生可能エネルギーの導入が進んでおり、特に太陽光発電においては蓄電池との併設が急速に発展しています。これに伴い、フィードインタリフ(FIT)からフィードインプレミアム(FIP)への移行が進む中、事業者は新たな挑戦に直面しています。FIPに移行することで、発電の優先順位が変更され、出力制御に影響が出ることが見込まれます。そのため、高度な運用スキルが不可欠となります。

サービス内容と特徴



本サービスでは、以下の内容が提供されます。

1. 制御システムの提供:蓄電池制御や発電予測を行うための制御システム(SaaS)を通じて、日々の発電量予測や充放電計画を作成します。
2. 電力の買取:発電設備や蓄電池からの電力や環境価値を購入します。
3. 通告業務の支援:発電量の計画など、必要な報告業務をサポートします。
4. 充電インフラの提供:蓄電池への系統受電による充電を実施します。
5. 市場取引の支援:各種市場取引を通じて、最適な取引タイミングを提供します。
6. 運用サポート:運用に関するサポートを行うことで、事業者の負担を軽減します。

対象と契約情報



本サービスの対象は、太陽光発電と蓄電池(特別高圧・高圧)を併設する事業者です。契約は拠点単位で行われ、契約期間は最大3年間となっていますが、最低1年間の契約が必要です。契約単位の電力容量は原則として1MW以上です。

未来のエネルギーを支える技術



エナリスは2016年度から国のVPP(バーチャル・パワー・プラント)実証事業に関与し、ICTやIoT、AI技術を駆使して効率的な電力管理を行っています。特に、分散型電源を正確に制御するための技術や仕組みを開発し、迅速な市場対応を実現してきました。また、再エネアグリゲーションや需給調整市場への参入も積極的に行い、豊富な実績を有しています。

まとめ



エナリスの再エネ併設蓄電池 制御支援サービスは、再生可能エネルギーの運用を効率化し、事業者の収益向上を図る画期的なサービスです。再エネ市場の急激な変化に対応するための強力な支援を提供し、新しいビジネスチャンスをもたらすことでしょう。サービスの詳細や契約に関する問い合わせは、エナリスの公式サイトまたはメールにて行うことができます。これからのエネルギーの未来を共に創造していくために、ぜひエナリスのサービスを検討してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社エナリス
住所
東京都千代田区神田駿河台2-5-1御茶ノ水ファーストビル 14F
電話番号

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